ヒバリさんのつれづれ日誌

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そうそう、そうだった

2012-02-28 11:06:00 | ノンジャンル
と いいながら朝刊の投稿欄を見つつ


そう、この時期だ

小学校で 二分の一成人式 と言われる行事が行われる


わたしも何回かその行事を拝見したが、例えば今まで学校で出来るようになった事


教科書を感情を込めて音読をしたり リコーダーで綺麗な音色を聞かせてくれた

又 ブリッジをして体のしなやかさを見せてくれた体育会系の子もいたな…


そうして今度は一人一人の将来の夢を語る

ふと自分の10才の頃を思い返してみた

当時はとにかく遊ぶ事が忙しく将来の夢なんてどこ吹く風…


あ~ぁ、そういえば、新幹線に乗って

その前の年に開催された万博博覧会に行って月の石を見たかったなぁ~


たくさんの子ども達が夢に描く希望が叶うように…

わたしは輝く遠くの朝日を見つめた

歌えば楽し

2012-02-25 23:07:00 | 
本日夕方より 以前中学校の音楽の教員をしていた知人と待ち合わせて

語らいを楽しんだ

現在その知人は 歌声喫茶でピアノの伴奏をされ活躍されています


さて、最近当地でも各所で歌声喫茶を耳にします


雑誌などの記述によりますと、この歌声喫茶の元祖である「灯」という店の歴史は

1956年西武新宿駅前が始まりである

(歌声喫茶「灯」の青春より引用)

わたしの知ってる限り、この歌声喫茶でよく歌われるベスト1は?

【山小屋の灯】

又 ロシア民謡とか労働歌、反戦歌がよく歌われていたかと思う


時間があれば 知人が伴奏する歌声喫茶の扉を開いてみたいと思っています

必然

2012-02-24 14:33:00 | ノンジャンル
昨日何時もにも増して急いで父の病室を訪ねる


たいてい父の髭を剃る係りは母かわたし

どうやらわたしでは気にいらないのか?

中途半端で終わってたのが気にかかっていた


しかし 父の顔を見ればすっきりと綺麗!

看護師さんが既に髭を剃って下さった後だったのです…


(有り難い…)


わたしは今回父の病によって 技術では補えない精神的繋がりが医療と家族の間に

多分にあると確信したのです


ちょうど以前お世話になった病院の心臓血管外科の先生が御自身のブログに

わたしの思っていた事を話されていたので引用させて頂きます


「美しいバイオリン曲のように頼れる力強さと 途切れない優しさが必要」


わたしはここで補足するならば、そこに、互いに寄り添う気持ちとでも言いますか?


このような考えをお持ちの医師と巡り逢えた事を誇りに思うと同時に、わたしは

その精神を貫き これからも寄り添う気持ちを守っていこうと思ったのでした

2012-02-23 09:40:00 | ノンジャンル
人生まだまだ、これからだ


このように 自分に言い聞かせてはみるけど、やはり時間は当然のように

過ぎ去るのです


今日の朝刊に 自分史の書き方のノウハウがあり興味深く拝読した

これまで生きてきた人生を振り返り文章に残すこと


ポイントの一つに自分史は日記ではない


家族が共感して読める事が必要なのだとか


ならば、失敗や挫折した事などを書き始めるのが読み応えある自分史になる


又 同時に新聞を読んでおくことで 社会背景の把握が出来忘れかけていた

エピソードを思い出すらしい



挫折のなかから這い上がる姿勢を書けば それはその人だけのスペシャルブックに

なるであろう


わたしには自分史を書く事はまだ未熟であろうかと想う


まだまだ きっとどこかにトピックスが埋もれているかと考える

しかし、下書きの下書きはそろそろ認める必要があるのではないかと想う

微妙な年頃である

つぶやき

2012-02-22 21:38:00 | ノンジャンル
 明日天気になあ~れ

 予想に反して脱げたズックが一足


 ぽつり、ぽつりと降りだした今日の雨は春待ち雨なのでしょうか?


 梅の便りが届いてきました

 柔らかな,柔らかな気配がかすかに・・・ほらね