ヒバリさんのつれづれ日誌

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バスの中から

2016-02-26 18:00:00 | ノンジャンル
早朝所用にてバスを利用しました

 当然色んな車種と出くわすのですが、沢山のカラフルな幼稚園バスともすれ違

 い、歓声がここまで響いてくるようで微笑ましく思いました


  夕方帰りのバス、今度は様々な名前の

 老人保健施設の送迎車とすれ違いました


 ふと、ある学校の校長先生の言葉が繰り返し再生してきたのです

  人には二種類の人がいる

 見えるものを見ようとしない人と見えないところまで見ようとする人


  同じ日にバスの車窓から見かけた日常の風景なのですが

  校長先生のこの言葉と共に考えさせられた一日となりました

世間話

2016-02-24 16:10:00 | ノンジャンル
 若い頃…

  今でも若いつもりだが

 そう、若い頃


  友人との世間話で生まれ変わったら男性or女性、どちらが良いか?

 ベタな質問を受け答を出せなかった事があった


 そうそう、二十歳過ぎの頃(本当に若い頃)

  夜中近くまで仕事を抱え順番に食事に出掛けたが飯屋?

 しか開いてる店がなく、わたしは隅っこに座り

 肉じゃがと味噌汁、小御飯を食べた


 こんな時男性が、がっつり食べてる姿が羨ましいなと思った

 又早い、うまい、安い~名文句の吉●家は今でもテイクアウト専門の店!

 の拘りがあり一人店で食べる事は躊躇いがある


 しかし、女に生まれてつくづく良かった…と思われる場面に何度か出くわした



 結局今でも、卵が先か鶏が先か…

 同様のジレンマに陥り結果が出せないでいる

子育て応援だ

2016-02-23 19:41:00 | ノンジャンル
 たまたまTVを点けたら

  子育て応援??


 「 広島のある映画館でおはようシアター」

  子ども達にも、気軽に楽しく映画を観てもらおうと、館内を通常より少し

 明るくそして音量も控え目にしてくれるらしい

 又ベビーカーも座席横に置けるスペースもあり並んで観賞できる


 確かに始まる前

 「パッ!」

 と 照明が全部落ち恐れ戦(おのの)く

 ストーリーが始まると、画面に引き込まれ恐怖感は何処かにぶっ飛んでいる…

 幼心になんとなく覚えている



 年齢を重ねる度にこの(暗い)恐怖感も消え、理解力と共に

 ワクワクとした期待感に変わるのであるが


  とにかく、小さい頃から映画館で観ることが身近なものになったらいいと思った

2月22日

2016-02-22 11:24:00 | ノンジャンル
きょうは

ニャン ニャンニャン

で、猫の日なんだって


ところで、最近全くと言っていいほど野良犬・猫を見ない

わたしが小さい頃、路地裏や駐車場には猫や犬がいた、 で、仔猫を

見つけた日にはこっそりミルクを与え即我が家の一員になる、だが直ぐに

見つかり母の

「捨ててきなさい」

の声に…泣く泣く手離した数知れず (仔犬も含まれる)


あの手離す時のか細い鳴き声に何度も何度もわたしは振り返り…

後ろ髪を引かれる、この諺の意味を身をもって

幼いわたしは 初めて経験するのでした


懐かしいセピア色の思い出です


だから今でもペット・ショップは禁断の場所

(2014・8・19参照)

昨日は一日中雨でした

2016-02-21 08:02:00 | ノンジャンル
今月の11日、世良公則さんの話をここで書いたのですが

世良さんの故郷である福山市のある町で、今、菜の花が満開のようです

何でも町民の皆さんで取り組んでおられるとか


わたしが住んでる団地も町内のボランティアさんの地道な活動により、花壇が

随所に見られ町全体が明るく潤っています


今度見かけたら、感謝の言葉を伝えてみようと思います

一雨毎に春の足音が…