ある一日 其の2 2010-07-31 20:03:00 | ノンジャンル 本日の画像は、ある新店舗の開店のお祝いに贈られた 胡蝶蘭です 流石に蘭の種類の中でトップだけあって、 気品高く溜息しか出てきません 女性の鏡と表現すべく 最低限の緊張感を保持する必要性を その花の姿に 心を重ね 想ったのでした
ある一日 2010-07-30 22:29:00 | ノンジャンル 古い邦画に 浸ってると 東京の下町ではいろんな行商屋さんを見ます さて、我が街広島では 古くから街中で 小鰯を売っていて ピチピチで新鮮な鰯を 手際よく裁いてくれていました 小さい頃は苦手だった青魚、何故かこれほど美味なものはないと 今更ながら考え深いです… ところで 余談であるが同じ行商である冬に登場する焼き芋屋さん、遭遇すると 喉から手が出る程なのに …歳とるごとにドキドキ感が増す しかし 猛暑の中、売りにくるわらび餅屋さん、不思議と平気で 社宅で1、2番を争ってた この時季ならではの、ちょっと懐かしいシーンなのです
情報網のひとつ 2010-07-29 16:59:00 | 音 毎夕 情報源として見る地元のニュースがある 本日のスペシャルゲストは バリバリ現役ロッカー矢沢永吉氏 司会者もインタビューの初っ端からテンション高く エキサイト (憧れの永ちゃんだよ) 広島出身ゆえに 語られる一言 一言は説得力の塊 これは同じ アーティストの吉田拓郎氏も異口同音にいえる! 画面から伝わるの気迫に奮えがきました こんな時 わたしは、臨場感溢れる3Dテレビで楽しみたいな と 心底から思うのです… 病を発表された同じアーティストのお一人である SASの桑田氏の復活を心より祈っています
雑学? 2010-07-28 08:03:00 | 音 今年も これでもか! …と 言うように蝉の合唱が賑わう早朝 ふと どうなのか? とてつもない事が 脳裏に浮かんだ 春はうぐいす 夏の蝉等 団地の中で繰り広げられる四季折々風情を 楽しんでいますが 我々人間様が奏でる音楽界、当然のように「1、2、3、4」 カウントをし曲がスタートしますが 自然界に住んでる 生き物 の初音(その季節に初めて鳴く鳴き声) の場合 カウントをかけるのでしょうか? 毎年 繰り返す 威勢ある鳴き声に感心することしきりです
あの ヒバリさんからボソッ 2010-07-27 14:08:00 | ノンジャンル 「しかし 暑いですね」 最低限のこの言葉で交わすのみの毎日です 夕方 打ち水をするのですが、端から すぐジュッと音を立てて蒸発してしまいます 昨年より確実に暑いですよね きっと 地球自体 悲鳴を上げてるのかも知れません 出来る事を出来る範囲で環境を考える ちょっと 身の回りを見渡して見なくてはなりませんね 自分自身に出来る対策や保護等です…