ヒバリさんのつれづれ日誌

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朝の日課のひとつ

2011-09-27 15:41:00 | ノンジャンル
 朝八時、決まってチャンネルを番組に合わす

 いつからだろう?


 タイトルにも掲げたがヒロインが人生を演じていく中で、それがあたかも他人様の

 日記を見ているような感覚になっていく?

 そんな不思議な感覚を味わう 番組です


 それが 朝の 連続テレビ小説



 今回父が入院の間もない大変な時期と番組進行が重なり  【おひさま】

 のヒロイン陽子の まさに太陽に向かい健気に生きていく様に随分わたしは

 励まされました



 又舞台である安曇野の風景 とりわけキラキラと輝く水の流れは

 心穏やかに癒されました


 いよいよこの番組も最終週、寂しいのが本音…

 まるで昭和のおはなはんが画面に再び甦ったような…


 いつでも明るく笑顔消さない~♪ 陽子さん貴女もそんな素敵なヒロインでした


 (さぁ~わたしも笑顔を絶やさずに明日に…)

音楽道

2011-09-24 10:25:00 | 
 今月の17日 町内の集会所で【小さな楽器の音楽会】が 開催され

 秋の夜長 生演奏を楽しみました


 その小さな楽器とは?アンデス地方の民族楽器だったりオカリナの演奏でした



 さて・・・

 今日お話するのはそこで演奏された小さなハープ アイリッシュハープといいます


 等身ほどあるグランドハープはオーケストラの演奏会場でよく見かけてましたが、

 初めて耳にしたこの楽器は 透明感のあるそれは、それは美しい音色で

 心の琴線に触れ深く感動しました


 小さなハープといえば、思い出すのが映画ビルマの竪琴で

 兵士水島が僧侶となり奏でた楽器これはサウン・ガウといいます


 演奏をされた方がMCの中でやはりビルマの竪琴に触れ

 「埴生の宿、この曲だけはこの兵士の事を思いどうしても弾けません」

 と 申されてました



 わたしはここで音の楽しさを語り続けていますが、今回音楽道?というか

 拘りが感じられ、それはあたかも  う~ん?

 音の持つ独特の厳しい張り詰めた緊張感のある空間

 を 知ったかのようで心打たれ 今も余韻に浸っているのです

それぞれの叫び

2011-09-22 11:10:00 | ノンジャンル
非常に強い台風が日本列島を横断し、地球の叫び、悲鳴ではないかと

受け取ると同時に

各地に居るあの顔、この顔が思い浮かび眠れぬ一夜でした


一夜明け有り難い事にわたしは晴天の恵みを全身に受けました


明日は秋彼岸、今ある存在を先祖に感謝するとともに来月誕生月のわたしは

明日からのスタートを誓おうと思います

音楽の輪

2011-09-20 12:28:00 | 
数日前のことです

  父のお見舞いの帰り広島駅前で沢山の人だかり・・・

 なに?なに?

 と 野次馬根性のわたしは気がつくとその人だかりの中に紛れ込んでいました


 若者二人ギター一本抱えての路上ライブ


  オリジナル、カバー曲織り交ぜ何曲か聴かせて戴きました


 そりゃ プロの音には遠く、まだまだ粗削りで未完成の音でしょうが

 素人には素人なりの音楽に賭ける情熱だったり可能性が伝わり

 響き渡ったかのようでした


 未来(あした)の音楽に心からエールを送りたくなりました


 「ガンバレ」未来人!



九月十六日 雨

2011-09-17 11:37:00 | ノンジャンル
今日は年に一度の恩師を囲んでの食事会

今年もわたし自身元気で参加出来た事に感謝!



不思議なもので 何度参加しても一瞬で当時の生徒に戻ってわたしは甘えん坊 に

なってしまいます…


そして 何年経っても先生は先生であり、当時と変わらずいつまでも

素敵で我々の憧れの存在の女性です



だからわたしには、この空間がとても居心地がよいのです



今も現役で黒板の前で立っておられたり又ボランティアで合唱団を設立されたり

それぞれご自分のスキルを発揮して活躍されてるお姿に、自分も これから 先

何かやれる事を発見出来るかも知れない?


ちょっと自分の可能性に賭けてみても決して遅くはない

…と

秋の夜長、美味しい料理とそして実りある語らいにお腹も心も満足して帰宅しました



昨日のヒバリさんのつれづれ日誌です?