春だなぁ～と想う

今年の冬は本当に寒さが身に堪えた

常日頃冷え症のわたしは子ども用の小さな湯たんぽを用意して毎晩床に就いた


数日前からその湯たんぽがとんでもない場所に移動をしている

当然自分が蹴飛ばした（恥）


確実に春の足音が近づいて来てる・・・そだね～(^O^)v


　 連日のオリンピック日本勢の活躍に拍手

記念日

２０日の早朝

朝刊を見ていて思わず

｢おおっ！｣ 叫んでしまった　


平成30年2月20日に地元新聞である中國新聞が発行号数44444号に達した


何でも1892年明治25年の5月5日に創刊された…とか

新聞があるのが当たり前の暮らしをしている


そう言えば、地元を離れ故郷に戻り中國新聞の文字を見つけると

ホッと安心した覚えがある


改めて歴史の重みを噛み締めた

新聞は今日も生き続けている

現役続行

　今回の五輪オリンピックで8回目の出場はレジェンド葛西紀明選手

　当然国民は勿論わたしもメダルに期待をしていた

　残念ながら、平昌オリンピックではメダルを獲得は出来なかったが

　インタビューの中での言葉が素晴らしい


　｢もっともっと進化して練習して、4年後の北京オリンピックで

絶対金メダルを取りたいという気持ちになりました｣
　　

　（拍手）


　流石レジェンドと呼ばれる人だ

　葛西紀明選手45歳

　現役続行に心からエールを送りたい

不死鳥の如く甦る！銀盤の貴公子

　今朝の新聞のトップはやはりフィギュア男子

　見出しには｢羽生連覇｣と書いてある


　文字を追いかけながら昨日の興奮が又ジワジワと甦ってきた

　無宗教のわたしだが、画面を見ながら手を組み

　｢どうか、どうか神様　羽生君を勝たせて｣と祈っていた


　昨年の11月に右足首に大きな怪我、それを乗り越えての

　リンクの上の羽生選手は神様が舞い降りたかのようだった

　自分に打ち勝つその姿勢は多くの人に勇気を与えただろう

　わたしもポンと肩を叩かれたような気がした

　

平昌五輪オリンピック

　 連日の素晴らしい競技に心から拍手を送っています

　 飛距離を競うスポーツも感動を得ますが

音楽好きの自分はフィギュアスケートから目が離せません
　　
　
音楽と振り付けのコラボレーションに

鼓動の高鳴りが自分にも聞こえてくるようです

　一つ一つの演技にストーリーが感じられ感動を呼び起こします

　

羽生結弦選手やはり素晴らしい！（拍手）金メダルおめでとう

　日本の誇りだ
　
　宇野昌磨選手銀メダルおめでとう