昨日、懐かしいドラマの再放送を見た
その中でちょっと気になった事があったのでここに書き留めておく
ドラマの中で、子どもが大切にしていたクマのぬいぐるみを
遊園地で紛失し小さなパニックになってしまう
それを例えの表現でライナスの毛布の話を出すのだが
これは物事に愛着があり依存する安心毛布ともいう
成長するに従ってこの依存は消えてしまうのだが、我々だって
執着心は多少なりとも残っているのではないかと考えた
わたしが以前から環境音楽に興味があるのもやはり雨の音や波の音、
時には電車が鉄橋を渡る音を聞くと気持ちが落ち着く事
そこに原点があることに辿り着いたのだった
その中でちょっと気になった事があったのでここに書き留めておく
ドラマの中で、子どもが大切にしていたクマのぬいぐるみを
遊園地で紛失し小さなパニックになってしまう
それを例えの表現でライナスの毛布の話を出すのだが
これは物事に愛着があり依存する安心毛布ともいう
成長するに従ってこの依存は消えてしまうのだが、我々だって
執着心は多少なりとも残っているのではないかと考えた
わたしが以前から環境音楽に興味があるのもやはり雨の音や波の音、
時には電車が鉄橋を渡る音を聞くと気持ちが落ち着く事
そこに原点があることに辿り着いたのだった