今日地元の情報番組を見ていたら 懐かしいお菓子を取り上げていた
ポン菓子
米に圧力をかけ砂糖や水飴をまぶす駄菓子の一種であるが、広島の
ある町の民家で女性が手作りをされている
ポン菓子の歴史は古く、戦時中に小学校の先生をされていた方が
少ないお米で子どもたちにお腹が一杯食べさせてやりたい思いから
穀類膨張機が外国にあると知りこれで米を膨らませたらお腹が一杯に
なるのではと1945年の三月にこの機械を初めて作られた
こんなルーツがあった…
懐かしい、わたしが幼稚園の頃かな?
近くの広っぱにポン菓子の機械がやってきて母親に米を
少し分けて貰ってその広っぱを目指しダッシュしたものだ
あの圧力がかかる時の
「ポン!」
という馬鹿でかい音が怖くて 両手で両耳が潰れる程塞いでいたのも
懐かしい思い出の一つである
ポン菓子
米に圧力をかけ砂糖や水飴をまぶす駄菓子の一種であるが、広島の
ある町の民家で女性が手作りをされている
ポン菓子の歴史は古く、戦時中に小学校の先生をされていた方が
少ないお米で子どもたちにお腹が一杯食べさせてやりたい思いから
穀類膨張機が外国にあると知りこれで米を膨らませたらお腹が一杯に
なるのではと1945年の三月にこの機械を初めて作られた
こんなルーツがあった…
懐かしい、わたしが幼稚園の頃かな?
近くの広っぱにポン菓子の機械がやってきて母親に米を
少し分けて貰ってその広っぱを目指しダッシュしたものだ
あの圧力がかかる時の
「ポン!」
という馬鹿でかい音が怖くて 両手で両耳が潰れる程塞いでいたのも
懐かしい思い出の一つである