ヒバリさんのつれづれ日誌

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春分の日

2007-03-21 08:44:05 | ノンジャンル
 *自然を称え、生物をいつくしむ、と

 1948年に公布、施行の祝日法によって制定される

 昼と夜の長さがほぼ同じになる


 木漏れ日・・・

 公園で幼子が地べたにペタンとしゃがみ

 歓声をあげていた   

 見れば蟻が(誰やらが落としたお菓子の残り)

 懸命に巣に持ち帰ってる

 幼子にとっては蟻のその姿が珍しいのでしょうか?

 そして、その子どもが「きゃはは、アリさんが引越ししよるよぉ」

 と、まさに、天を仰ぐ歓声とその又感性??の発見

 自然とは学習意欲に繋がる・・・と納得しその場をソッと去った

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3 コメント

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Unknown (ヒバリ)
2007-03-26 17:58:55
yonaさ~ん(>_<)・・・
唐突に御呼びしました。。。
今、原稿用紙と闘って(?)ます!
って・・・楽しみながらしますね~。
日曜日は本当にお疲れ様でした~☆
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Unknown (ヒバリ)
2007-03-21 20:17:24
yonaさん
はじめまして、コメント有難うございます。
yonaさんは実に寛大な人生観をお持ちなのですね。。。永遠、それは永久(とわ)に果てしなく継続していきます。悔いのないように一歩、一歩着実に歩んでいきたいものです。

これからもご指導お願いしますと同時に又コメントを楽しみにしてます~☆
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Unknown (yona)
2007-03-21 19:13:00
春分の日。もうそこまでお日さまは帰ってきたのか。明日からは気だるい午後が長くなる。
この営み、永遠ではないが僕にとっては永遠に続く。
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