(無題) 2006-12-13 08:13:46 | ノンジャンル 尊い、決して、ものさしやはかりでは計測は不可能である。 自分でしか守ってやれぬと思う時もある。 時に愛すべき者のために身を投げうる事も可能かと感じた事もある? 己の手首を握った時に打つ音を聞き生きてる事を頷く。 今年「命」が選ばれた。 « 日暮れ | トップ | なにやら? »