感謝

　そのしなやかな走り

　そして　クリエーティブな動き

　まさに

　風と地と光が重なり　映し出す自然のハーモニー♪・・・

　（何か某車メーカーのキャッチコピーみたいだねｗ）

　


　イケメンＤｒ.さん

　沢山の笑顔で接してくださったナースの皆さん

　心配をしてくださった方々

　「ありがとう・お世話になりまして」・・・

　以後おっちょこちょい気をつけます

　。。。本日ＢＧＭはプッチーニ作曲、オペラ「蝶々夫人」

　風光る・・・快晴なり～
　　　




　


　

定番

　毎週日曜日の昼ごはん時

　

　自宅は勿論

　近所のおじいちゃん、おばあちゃんの家

　ちょっと遠くのオジサンやオバサンも昼ごはんの用意しながら

　夏には窓を開けてるので人気番組だと悟った・・・ある日


　幼い頃不思議だった

　自宅で両親が笑うと近所の方からも楽しい笑い声が聞こえてた

　あと、

　自分の住んでる土地が放送になると番組に親近感も湧いた

　自分が旅行した土地が放送になるとその時の思い出に浸った事もあった


　「○○番・・・歌いま～す」と今日も近所から聞こえてくるのかな？

　本日沖縄からの放送みたいで・・・

　しかし、長寿番組だねぇ

ついで

　盛り上がった・・・ついで

　学生の頃の友達とは

　今でも箸を見ただけでウケル


　と！突然友人のＨ子の携帯の着信音


　そん時の携帯ストラップがビーズで綺麗だった

　そこで急遽皆さんの携帯ストラップお披露目会に・・・


　ヒバリさんのストラップ・・・○○さんとお揃いなんだ～（はぁと）


　「ぷぷっ、ヒバリさんきゃわいい～」と言われた

　そうかなぁ・・・ふしぎだね

　＊着信音はラップじゃないです

血液型について

　確か去年の忘年会？

　だったと思う？？

　高校の頃（クラブ活動のお仲間たち）有志

　で、珍しく二次会も全員ちょいへべれけ・・・

　で、そのお仲間のひとりがいつも利用する飲み屋さんで

　以前のライバルさん

　「ねぇさんの血液型は○×□●だったよねぇ～」


　（完璧目が泳いでる）アンド（おい、それに同じ年だ）

　わたしはこの人の血液型を記憶していない（又負けた）

　訂）知らないのだ（素面になって安心した自分）


　先月友人たちとランチした時にやはり血液型の性格判断で盛り上がる

　友人のひとり　　　　　「ねぇ、ヒバリさんの血液型は？」

　　　　別の友人　　　「絶対これでしょう？」

　　　　　わたし「違う」

　　　　　　　　「えっ？？これ？？」

　　　　　わたし「それも違う」

　　　　　　　　「まさか？？これ？？？」

　　　　　わたし「ブー残念だねｗ」

　　　　　　　　「え～マジ？？」

　　　　


　　　　　　　　「ホントにこれなの？？うそー」


　そりゃ、全部言えばどれか正解があるって・・・（でしょう）

ファッションの拘り

　若い頃・・・

　リネンのジャケットに

　ポロのＢＤ（ボタンダウン）の（カラー）シャツを

　ノータイで

　できれば・・・

　二つボタンまで開襟し　着こなす事が

　自分の最高のファッションの拘りであった

　今でもリネン素材はいいと思う

　あと、音楽絡みで言うならば

　カントリーとダンガリーのシャツの組み合わせ・・・

　ラフな感覚で何となく粋かと思う


　そこで、オヤジならボソッと一言

　「コーディネートは・・・」止めとこうね（古いギャグはｗ）