ヒバリさんのつれづれ日誌

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吉日

2008-12-13 21:21:26 | 
 ドイツの詩人ハイネが生まれた12月13日の今日

 ここは、広島市内某ライブハウス・・・


 な~んとこの場所で某学校の卒業生と現役生の音楽懇親会があった


 みなさん、それはそれは三度の飯より音楽に青春を賭けた人たち


 (ここだけの話し?)内緒だけど(苦笑)

 す~こしだけ最近カントリーのジャンルの楽しみ方が解ったような

 ヒバリさんです


 実は、この懇親会に広島一のカントリーの神様?御大?ボス?

 とにかく、わたしが「はははっ」と拝み倒すような神様が演奏されるので

 卒業生じゃないけどわたしは行ってきました

 この方のお声を聴くのは、約三十年ぶり


 しかし、しかし、三十年以上経ても美声は衰えていない


 何より当時、自分が未熟だった為

 その音域の奥行きの深さに気がつきもしなかったわたしです

 それ故に声に艶も感じられました


 どうでしょう?

 カントリーとは土本来の香りが漂ってくる音楽だと思うのです・・・

 




 

本当?の日記

2008-12-10 18:56:14 | 
 昨夜は、月一で定例化されてる某会議出席の日

 皆さん、わたしより年上で尊敬に値する人たちの集まりなのです


 今回年度末と合い重なり、会議の後懇親会も企画された


 おまけに今回は上幹部の方々も出席される


 (あー?わかる?わかってくれる??)

 わたしに才能と技能があってマジシャンならば

 「はい、今からデリケート?なヒバリさんの心臓を出してみましょう」


 ・・・とは言わない、けど、小学校の発表会以来の心臓バクバク


 皆さん、それぞれに「若い人に期待したいですなぁ~」

 と豪快に語られる・・・

 (けど、若い??人って、右を見ても左を見ても・・・

 あたしもだよ・・・おいおい)



 沢山振舞われたアルコールも皆さんをいい気分に誘ってるようだ



 皆さん気分も上々、来年の展望をお約束をしてお開き


 ・・・我が家の玄関ドアを開け、『ピチっ??』

 初めて聴いた、緊張の糸が切れた瞬間の音

ライバルのライバルはやはり

2008-12-09 10:27:25 | ノンジャンル
 あの、唐突ですが

 先日の記事[心の友へ]続きです

 例のライバルさん(去年の10月5日の記事参照)


 ご多忙の中をお越しくださったのです


 懐かしい思い出話しに花も咲き、楽しいひと時を過ごせました


 お忙しい方なので途中退席

 お札を我々に託し「これで、まだまだ、楽しんでね~☆キラっ」

 と、場を後にされました


 キザでもなんでもなく自然な振る舞いが出来る

 やはり、ここでも一歩先行く素敵な紳士、ライバルさん


 (わたしには出来ない・・・)


 だって、そのとき

 今週も(またまた?)続く(我が家は鍋強化月間とも言う)

 (晩御飯)お鍋の具が駆け巡ってたのですもの・・・