来月推薦映画の一本

そんな 昨日は映画の思い出話しでしたが 今日は来月公開の一本の映画を

推薦しましょう


【ノルウェイの森 】

音楽好きには ピン！ときましょう

そう THE BEATLESの楽曲ですね

村上春樹原作ノルウェイの森

ちょっとだけ予告を見たのですが とにかく綺麗で美しい画像に目を惹かれます

そして 懐かしいTHE BEATLESの名曲


　きっと、懐かしい何かを呼び起こすかも知れませんね…来月が待ち遠しいです

永遠の銀幕よ

地元新聞の中で、映画館の歴史を取り上げていました

なんでも、全盛期だった昭和34年頃広島市内では56館もあったとか


わたしも小さい頃,両親に連れて行って貰った記憶があり、 開演の合図とともに

劇場の照明が一瞬で消えた恐怖感と映画が見れる時めき、子どものヒバリさんには

摩訶不思議な異次元空間のようでした


又館内でオジサンが売りに来るバニラアイスは最高のデザートでした

椅子も何となく硬かったような…？


今存在する映画館とは何か違うレトロな雰囲気がそこにありました


そんな 懐かしき町、八丁堀に今月26日に映画館が復活されます

その名も 「八丁座」！

どうかな？

ほらっ 見つかるかな
四葉のクローバー

よ～く 目を凝らして


しあわせって そう言うもんです


誰かが 言ってました「身辺のあらゆるものに興味を持ち喜びを感じることです」

この言葉一つにも、幸せの定義があるかと思いました


…今日は勤労感謝の日

そう、しあわせは何処かにきっと あるんだよ

誇り

ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門で日本人の方が初めて優勝をされた

重ね重ねうれしい事に 広島市の御出身の方である


　本日の朝刊の中にその方の家族模様を紹介された記事が書いてあり、14歳の頃

　いくらミスをしても母は「こんなに上手だなんてすごいね」

　と 声をかけてくれたのだとか

　【ほめて育て】

　5歳から始めたピアノ、23歳になっても

　継続をし快挙を遂げた、ここにその教育が活かされてるかと想う



　 まだまだ若い彼女、今後も変わらず勉強を続けたい と語る

　その素晴らしい家庭環境の中、これからも素敵な演奏を披露してくれるだろう


　 …と、同じ広島市出身で少～しピアノをかじった事があるわたしは陰ながら

　応援をしたいと思っている ガンバレ 萩原麻未さん！！継続は力だ

性分

今年も美味しい便りが届いてきた

そう、ボジョレー・ヌーボー解禁である



普段晩酌をしないわたしも、この【解禁】の言葉に心が浮きたつ


余談であるが不思議なもので、どうも日本人は限定とかと言った言葉に弱い

かくゆうわたしも「あと残り…個、本」

こんなセリフに、購買意欲が沸き立つのである


これまた余談だが 以前テレビ番組で、 ほうれん草などをとめてる青いセロテープ

これを 他色で巻くと消費者の目にはどのような感覚になるのか？

実に興味をそそられた

やはり 緑の野菜には寒色のセロテープが美味しく見えた

これも、一種の購買意欲に繋がっているのではないだろうか？


あらあら、今日は余談のオンパレード、早く酒屋さんに行かなくちゃ…