ヒバリさんのつれづれ日誌

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秋の空

2014-10-18 20:45:00 | ノンジャンル
  あしたのあしたのまたあした…ぼくは どんなになるんだろう

  うちゅうりょこうのパイロット

 それとも おひげのせんちょうさん~♪


 この季節ふと浮かぶ曲がある

 
  さてその、宇宙飛行士であるユーリイ・ガガーリンは

 「地球はみずみずしい色調にあふれて美しく、薄青の円光にかこまれていた」

 と地球の描写をしている


  実証されたような天候に

 思わず叫びたくなった今日のヒバリさん


 

月日の流れの早さよ

2014-10-15 12:58:00 | ノンジャンル
次回俳句の会が来月の10日

与えられた兼題が、実と冬一切…

これを今月末までに提出しなければならないのだが


冬…

何?ナニ

いろいろ浮かべて…?

落ち葉、セーター、ストーブ…

お鍋に… 熱燗… あと? 銀杏の実それからそれから??


今回は何故か地面を見ていろいろ探しているのだけど?


俳句って脛椎を鍛えられる特典があるかも? 冗談はさておき…


様々なことに心を動かす


昔人は如何に余裕があったかと感心させられる


時に追いまくられ、自然災害に恐怖を感じ犯罪、ネット社会等

結果が全てだと考えることもある


今失われてきた必要なことを与えてくれる場があることに着目をし

これからも親しみ学んでいきたいと個人的に思っている

今日は?

2014-10-10 16:36:00 | ノンジャンル
月イチで行われている句会の日

今月の兼題が 「月、秋一切」


今回初めて参加されたわたしの知人は自己紹介の際

「毎日のように月を眺めていました」

と言われ、思わずわたしは頷いた


そうそう、わたしもここ半月夜空を見上げ、時にはお月さんに呟いてみたり…?

本当に限られた字数のなかで表現をすることの難しさをことごとく知った


今回で3回目俳句は実に奥が深いか?


言葉の表現の世界は無限のような気がしないでもない


十人十色…


それぞれ皆さんの素晴らしい心の声を聴けることが

とても楽しくてたまらないのである

今日という日

2014-10-08 14:48:00 | ノンジャンル
ある小学校の教員の方が災害を振り返り新聞に投稿しておられた


今日という日は誰かが生きたかった明日かもしれない…


この言葉がわたしの心に深く残った


昨日買い物の帰り

可部線の電車が沢山の乗客を乗せ偶然横を走り抜けて行った


何気ない小さな幸せが本当に幸せであること


風がそう教えてくれた…

金曜に

2014-10-03 16:07:00 | 
今日は金曜日…

BS放送で懐かしいドラマの再放送をしていた


金曜日の妻たちへ…


1983年に放送をされた当時 この番組をよく観ていた

都会人が実に繊細に描かれていて都会の風景に憧れたものだった


そして、オープニングで聴かれるP,P,M,の風に吹かれて…

この曲が切々と心に響いていた

金曜と聞くとこの曲が浮かんてくるのだった


あれから数年経った頃花金という俗語が生まれた

あの頃わたしの(飲み会)スケジュールはやはり金曜日の夜が多かったと思う


午前様になることも何度かあった又次の日はシャキっ!としていた(自負?)


やはりこれからは線引きが必要になってきた とつくづくと思う今日この頃である…