一昨日は

先月の１２日に行った恩師の慰労会で実行委員をした皆さんと会食をした

早めに目的地に到着したわたしは美術館を訪れることにした

ちょうど美術館では安野光雅のふしぎな絵本展が開催されていた


絵本展と言うことで、肩の力を抜いてリラックスしながら拝見することができました


そして定刻になり現地へ、反省点等委員の方々から伺い

とにかく参加者の皆さん喜んで頂けそして又皆さん一人ひとりのご尽力で手作りの会が

出来た事を感謝しました


これからもこの絆は永遠にと願い帰路に就いたのでした


有意義な一日となりました

古き思い出

今日の地元の朝刊の読者投稿欄に小学校の先生が懐かしい話を書いておられた

「ねんねこ」

懐かしい、紙面を見つめわたしはボソッと呟いた


近頃見かけることが無くなった(昭和の頃の風景だ)


わたしは確か？ねんねこ半(ばん？)てんと言っていた


わたしが幼い頃は、まだこの半てんに子どもを背負って母親達は子守をしていたのかな？…

ぼんやりと記憶に残っている


平成の今子どもを背負っている人さえ見なくなってしまった



以前ある園長先生がおんぶのメリットを語られていたが、このねんねこを使うと

両手が使える一番のメリットがある


又このねんねこ、何故かこれを着るとねんねん～ころりよ♪と、

自然と子守唄を思い出し口ずさみたくなるのです…


子どももおぶっていた親もポカポカあったかだったねんねこ半てんのエピソードです…

山男よ (ちょっとだけ) 聞けよ♪

今日は俳句のサークルの日

その仲間のお一人に山男さんがおられる


今回も山の句を沢山披露されて、何でも今年は松茸が豊作で

山で食べた焼き松茸や炊き込み御飯が最高に美味しかった…

と、何とも羨ましいお話をして下さりこちらはお昼前からお腹がグーグー



(そうそう、父が生前昔はあちらこちらで松茸が採れて

飽きるほど食べさせて貰ったと言ってましたが)



う～ん、個人的には(庶民)エリンギのバター炒めで充分なのだ？


でも、山男のＯさんが羨ましいなぁ～ (本音)