60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

三井住友銀行

2020-02-15 04:36:22 | 投資
 僕の携帯電話に三井住友銀行から電話があった。
僕の使っているキャッシュカードが古いのでデビット付きのキャッシュカードに変えなければならいのと定期が満期になるので記帳しろ、というのだ。
しかも、その電話をかけてきた女性に会いに来いというのだ。
あやしい。
もし事務的なことであれば、誰でもいいはずだ。
ここまで聞くと全てがわかったが、まっいいか、と思い仕事で忙しいのにわざわざ三井住友銀行に行ってきた。
デビットカードは使うか、と聞かれて「その口座は単に引き落としと使っているだけなので、必要ない」といったら、じゃ作る必要ないと言って結局カードはそのまま。
定期の話は一切でず。
結局は、生命保険の話や外貨預金の営業だけで終わったのだ。
営業するためにわざわざ僕が銀行に呼び出されたのだ。
でも、別に怒る必要もない。
なにかいい金融商品があれば、と少しは期待していたのだ。
でも、外貨預金とかふざけてるのか、という金利だ。
あんなもん、買う人いるのか?
ま、僕もダメダメの人間から銀行から営業をかけられるくらい立ち直ったのだ、と思うことにしよう。

僕が僕であるための5本の柱

2020-02-12 03:55:43 | 
 風邪をひいて、18日間も筋トレをさぼってしまいました。
昨日久々に柔軟と筋トレをやりました。
筋トレは、ベンチプレス53㎏を11回5セットやりました。
なので、今日は胸が少し痛いです。
この筋トレ後の筋肉痛がなんとも心地いいです。
 僕の自信は、筋トレで作ったこの体が基本です。
だから、人より健康でなんでも臆せず挑戦できると思っています。
 そして、柔軟性です。
筋トレもやり過ぎると、柔軟性を損なうことが多いです。
だから、筋トレと柔軟はセットでやらなければなりません。
 しかし、いくら健康でも仕事がなければ始まりません。
その仕事もせっかくやるのであれば、少しでも付加価値がある一流の仕事をしたいものです。
そこで、勉強をしなければなりません。
仕事に関係する勉強を一日30分以上続けている人は、一流のプロフェッショナルだと思います。
 そして、最後に趣味の総合格闘技。
一年に1,2回は、必ず大きな怪我をします。
大きな怪我と言っても、死ぬようなことはありません。
その怪我を乗り越えていけるかどうかが、続けられるかどうかにかかっています。
格闘技は完全に趣味なので、気楽に考えて進みます。
僕にとって大切なことの順番はこれです。
1、仕事
2、筋トレ
3、柔軟
4、勉強
5、総合格闘技

シロカ全自動コーヒーメーカー SC-C121

2020-02-09 07:23:28 | 日記
豆から入れてみました。
普通のコーヒーメーカーは、豆を引いてフィルターに粉を移さなければなりません。
全自動だとミルから粉を取り出さずに、フィルターに自動的に送ってくれるところが、めんどくさくなくていいです。
豆から淹れると結構美味しいです。

母への仕送り

2020-02-07 16:13:03 | 日記
 なんとか、会社が赤字から脱却できたので、また実家への仕送りを始めました。
母は、実家で一人で住んでいます。
母は、田舎生活ですが、結構いい生活をしています。
なぜそんなに裕福なのか、その理由は未だにわかりません。
だから、母からお金を要求されたことは一度もありません。
それどころか、家を建てる時とか独立するときに相当支援してもらいました。
でも、母もいつかは死にます。
その時に後悔しないようにできる限りことはします。
一番の親孝行は、田舎に帰ることです。
また今月の連休にも田舎に帰るつもりです。
 それから、仕送りと言っても月に15,000円です。
な~んだ、と聞こえてきそうですが、でもやらないよりはずっとましだ、と思います。

青年会議所

2020-02-05 05:44:25 | 日記
 今日青年会議所の名簿が届きました。
青年会議所とは、40才までの人たちが、月に1万円の会費を払って、ボランティアをする会です。
ボランティアをするために入る人は皆無で、なんらかしらの人のつながりを求めて入ってきます。
メンバーの6割がたが、二代目社長です。
全体の9割くらいが、経営者です。
メンバー同士の飲み会による付き合いが多くなります。
それによって、いらぬ見栄が芽生えてきます。
仲間からすごいと思われたい、と。
そして、その見栄の張り過ぎによることも多いのですが、メンバーの4割くらいは、事業に失敗して消えていきます。
知り合いの中には自殺した人、夜逃げをした人もたくさんいます。
大成功した人は、ほとんどいません。
今の時代、青年会議所も時代遅れかもしれません。
私は、とうに卒業したにもかかわらず、毎年OB会費年1万円もとられるのです。