令和2年度第一種電気主任技術者試験 の受験申込みを
インターネットでおこなった。
昨日(もう一昨日か)緊急事態宣言 が 解除され、
例のアベノマスクもやってきた。
一次試験は免除なので
11月22日の二次試験まで6ヶ月弱。
長いようで短い。
『電験二種 計算の攻略』と並行して、計算問題の過去問の見直しを始めた。
平成7年から令和元年 の25年分。
今回が最後のチャレンジになるだろうと思う。
背水の陣で臨む。
令和2年度第一種電気主任技術者試験 の受験申込みを
インターネットでおこなった。
昨日(もう一昨日か)緊急事態宣言 が 解除され、
例のアベノマスクもやってきた。
一次試験は免除なので
11月22日の二次試験まで6ヶ月弱。
長いようで短い。
『電験二種 計算の攻略』と並行して、計算問題の過去問の見直しを始めた。
平成7年から令和元年 の25年分。
今回が最後のチャレンジになるだろうと思う。
背水の陣で臨む。
電気技術者試験センターからお知らせが届いた。
『第一種電気主任技術者試験一次試験免除対象者の方へ』
受験申込の日程や
一次試験合格証明書の番号などのお知らせ。
ご丁寧に・・・受験料を払うお客様ですから当然の心配りかな^^
申し込みは5月26日から・・・
いよいよ本番! と、気合を入れるべきでしょうが
緊急事態宣言のおかげで生活リズムが乱れて
少々スランプ気味。
言い訳はそのくらいにして
勉強に励みます。
予想通り、緊急事態宣言が延長が延長された。
5月末も怪しい。
そして計算問題・・・かなり手こずっています。
計算力、スピードに問題があると思っていたが、
基礎力・基礎知識が無かったことが不合格の原因だと分かった。
『電験二種 計算の攻略』 この本と、この本を紹介していただいた方に感謝です。
PIKACHANさん、ありがとうございます。
ただいま 送電系統の電気特性 に取りかかっている。
まだ 配電設備 と 施設管理 が残っている。
そして、機械・制御。
自宅待機も明日で終わり
明後日からは出勤になるが、そのほうが勉強にも身が入る。
まさか今年はコロナくんのおかげで試験が中止なんてことになるのかな?
緊急事態宣言が出ました。
今日も含めてとりあえず今週は自宅勤務となりました。
なかなか進まなかった計算問題に集中して取り組むチャンス!
論説問題対策のほうは比較的順調で
あと2日ほどで
『これだけは知っておきたい電気技術者の基本知識』
『これも知っておきたい電気技術者の基本知識』
『これもX2知っておきたい電気技術者の基本知識』
の三部作、『電力・管理』に関するテーマのついてのまとめが終了。
書き上げたレジメを何度も読み込み、そして書いて覚える予定。
緊急事態から抜け出した(?)5月中旬からは過去問にも取り組む予定。
今のところ勉強計画は順調にこなしている。
コロナウイルス騒動を良い機会と捉え頑張ることにする。
論説問題の参考書に選んだ
『これだけは知っておきたい電気技術者の基本知識』
『これも知っておきたい電気技術者の基本知識』
これらの電力・管理に関する75のテーマを
それぞれB5用紙一枚(テーマによっては二枚)にまとめた。
『読む』だけではなく 『書く』ことに力を入れた。
実際の試験にこういった問題がでたらどう答えるか・・・
今までは読んで分かったつもりでいたが、
解答としてアウトプットするためには書く必要がある。
この勉強を続けて
『これもX2知っておきたい電気技術者の基本知識』 の 38テーマ
に取り組むことにする。
と、同時に 計算問題に取り組む。 今日がスタートの日。
こちらは
『電験二種 計算の攻略』が参考書
各単元の最初にあるレジメのようなものを一通り読んで
内容を理解する ・・・ 思い出す。
その後、実際の問題に取り組むことにする。
これも実際の試験で解答することを意識して問題を解くことが重要だと思う。
収録されている問題は
電力・管理 が 101問
機械・制御 が 85問
1日2問 で 3ヶ月、 1日3問 なら 2ヶ月。
そんなに旨くいかないだろうが・・・まずはスタート。