六本木に行ったのは何年ぶりだったか
六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーに行ってきた。
『フェルメール と レンブラント』 と銘うっているにもかかわらず
フェルメールは <水差しを持つ女>
レンブラントは なんやら 甲冑をまとった女 の絵が・・・
それぞれ ひとつだけ。
少し期待外れだったが 森アーツとすれば これが限界?
魅せられる風景画が数点あって
仕事でたびたび訪れたオランダを思い出していました。
六本木に行ったのは何年ぶりだったか
六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーに行ってきた。
『フェルメール と レンブラント』 と銘うっているにもかかわらず
フェルメールは <水差しを持つ女>
レンブラントは なんやら 甲冑をまとった女 の絵が・・・
それぞれ ひとつだけ。
少し期待外れだったが 森アーツとすれば これが限界?
魅せられる風景画が数点あって
仕事でたびたび訪れたオランダを思い出していました。
2016年2月25日(木曜日)
聴いてきました! ダイアナ・クラールの生歌。
三軒茶屋 昭和女子大・人見記念講堂
入れ込み過ぎて 開場の1時間前に到着。。。
申し込むのが遅くて かなり後ろの席で
姿かたちは はっきりとは見えませんでしたが あの男声とピアノの響き・・・
CDで聴いてはいましたが 生はイイですね。
ジャズ・ヴァイオリンの響きも素晴らしかったし
アルバム 『wallflower』 からは "Wallflower" "Desperade"
『Glad Rag Doll』 からは "Just like a butterfly that's caught in the rain"
お決まりの "Fly me to the moon" "The look of love" "'s wonderful" もありましたし
圧巻は "TEMPTATION"
7時から9時10分まで 2時間ちょっと
11年ぶりの来日とか
つぎのチャンスはないだろうな。。。。。。。