いよいよ残り2日、せまってきました。
明日は渋谷駅から國學院大學まで散歩、
氷川神社にお参りしてこようと思っていますが
今日の8時間、明日の8時間 計16時間を勉強にあてて
最後の悪あがき → 開き直り の工程を進むことに
試験場ではジタバタせずに・・・
みなさんが実力を発揮されますように!
いよいよ残り2日、せまってきました。
明日は渋谷駅から國學院大學まで散歩、
氷川神社にお参りしてこようと思っていますが
今日の8時間、明日の8時間 計16時間を勉強にあてて
最後の悪あがき → 開き直り の工程を進むことに
試験場ではジタバタせずに・・・
みなさんが実力を発揮されますように!
銀座・松坂屋裏の銀座ソトコトロハス館に
『フェルメール光の王国展』を観にいった。
今年はフェルメールの当たり年で
上野・国立西洋美術館では今、『ベルリン美術館展』で《真珠の首飾りの少女》観られる。
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2012berlin.html
少し前には渋谷・ぶんか村の 『フェルメールからのラブレター展』で
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/11_loveletter/
《手紙を読む青衣の女》、《手紙を書く女》 そして 《手紙を書く女と召使》
これら3点を楽しむことができました。
6月30日からは 東京都美術館で『マウリッツハイス美術館展』
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
何年振りかで 《真珠の耳飾りの少女》に再会ができます。
さて、銀座ソトコトロハス館の『フェルメール光の王国展』
http://www.vermeer-center-ginza.com/
これはフェルメールの筆になる全37点(真偽のほどが定かでないものも2点)を
デジタル技術で再創作(リ・クリエイト)したもの・・・
原画と等身大(?)、現存する原画より色鮮やかで鮮明
描きあげられた時には こんな感じだったろうという作品群です。
フェルメールの作品を一度に観られる展示ですが・・・
世界に点在する彼の作品を一堂に集めては
ちょいと食傷気味になる。
マウリッツハイス美術館で苦労して出会った 《真珠の耳飾りの少女》
こちらのほうが(当たり前ですが)・・・^^
さて、いよいよ迫ってきた試験日。
最後の追い込み・・・
今までやってきた答練
プレ答練 12回
実戦答練 12回
N答練 12回
完成答練 6回 の見直しと解説の聞きなおしを終了。
そして完成答練 全6回の成績表が送られてきた。
第1回 得点=219.5 判定=A 96位/409人中
第2回 得点=208.0 判定=B 140位/373人中
第3回 得点=177.6 判定=D 260位/318人中
第4回 得点=195.8 判定=C 216位/371人中
第5回 得点=219.2 判定=A 86位/347人中
第6回 得点=205.8 判定=B 149位/351人中
400点満点でだいたい200点付近・・・50%くらいの出来栄え。
ひどいやねぇ^^
いつも特許・実用新案の2問目が時間足らずで尻切れトンボになってしまう。
合格確率は今するのところ30%ぐらいか。
これを100%に上げるために、これから3週間は『書き込み』に集中する。
参考とするのは 『法文集』、『23年度の改正本』 それと
講義・答練を通して自分で作成した 手書きの『レジメ』
それ以外のものは見ないことにして アウトプットに集中する。
どうなりますことやら・・・