小人、閑居して…

…弁理士と電験1種とを目指すひで爺のブログ…

開き直り/弁理士試験

2012年06月29日 09時18分10秒 | 

 

いよいよ残り2日、せまってきました。

明日は渋谷駅から國學院大學まで散歩、

氷川神社にお参りしてこようと思っていますが

今日の8時間、明日の8時間 計16時間を勉強にあてて

最後の悪あがき → 開き直り の工程を進むことに

 

試験場ではジタバタせずに・・・

 

みなさんが実力を発揮されますように!

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フェルメール光の王国展

2012年06月19日 05時06分36秒 | 

銀座・松坂屋裏の銀座ソトコトロハス館に

『フェルメール光の王国展』を観にいった。

 

今年はフェルメールの当たり年で 

上野・国立西洋美術館では今、『ベルリン美術館展』で《真珠の首飾りの少女》観られる。

  http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2012berlin.html

 

少し前には渋谷・ぶんか村の 『フェルメールからのラブレター展』で

  http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/11_loveletter/

《手紙を読む青衣の女》、《手紙を書く女》 そして 《手紙を書く女と召使》

これら3点を楽しむことができました。

 

6月30日からは 東京都美術館で『マウリッツハイス美術館展』

  http://www.asahi.com/mauritshuis2012/

何年振りかで 《真珠の耳飾りの少女》に再会ができます。

          

 

さて、銀座ソトコトロハス館の『フェルメール光の王国展』

  http://www.vermeer-center-ginza.com/

これはフェルメールの筆になる全37点(真偽のほどが定かでないものも2点)を

デジタル技術で再創作(リ・クリエイト)したもの・・・

原画と等身大(?)、現存する原画より色鮮やかで鮮明

描きあげられた時には こんな感じだったろうという作品群です。

 

フェルメールの作品を一度に観られる展示ですが・・・

世界に点在する彼の作品を一堂に集めては

ちょいと食傷気味になる。

 

マウリッツハイス美術館で苦労して出会った 《真珠の耳飾りの少女》

こちらのほうが(当たり前ですが)・・・^^

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弁理士・論文式試験まであと3週間

2012年06月09日 11時59分40秒 | 

さて、いよいよ迫ってきた試験日。

最後の追い込み・・・

今までやってきた答練

   プレ答練    12回

   実戦答練      12回

   N答練      12回

   完成答練     6回    の見直しと解説の聞きなおしを終了。

 

そして完成答練 全6回の成績表が送られてきた。

   第1回   得点=219.5  判定=A   96位/409人中

   第2回   得点=208.0  判定=B  140位/373人中

   第3回   得点=177.6  判定=D  260位/318人中

   第4回   得点=195.8  判定=C  216位/371人中

   第5回   得点=219.2  判定=A   86位/347人中

   第6回   得点=205.8  判定=B  149位/351人中

400点満点でだいたい200点付近・・・50%くらいの出来栄え。

ひどいやねぇ^^

いつも特許・実用新案の2問目が時間足らずで尻切れトンボになってしまう。

合格確率は今するのところ30%ぐらいか。

これを100%に上げるために、これから3週間は『書き込み』に集中する。

 

参考とするのは 『法文集』、『23年度の改正本』 それと

講義・答練を通して自分で作成した 手書きの『レジメ』

それ以外のものは見ないことにして アウトプットに集中する。

 

どうなりますことやら・・・

 

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