U字溝の他に、ガスコンロも用意されている
わたしはその前に陣取り、牡蛎を焼き始めた
牡蛎は洗って出荷されていて、大きなモノばかりである
早く焼けてしまい、まだビールが到着していない(笑)
道具も不足していて、マイナスドライバーを使い、殻を開ける
準備をしている人に渡し、食べてもらう
牡蛎の好みは人それぞれである
生に近いのを好む人もいれば、充分に加熱してあるほうが
安心して食べられるという人も居る
殻を開けて、まだ加熱が必要な人は炭の上で好みになるまで焼いてもらう
わたしも1個戴く
ビールが無いので、冷酒を貰った
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画像は、役目が終わったU字溝