hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

納豆

2007年01月14日 | 遭遇

あるスーパーへの妻の買い物に付いて行った
噂では聞いていたが、納豆が売ってなかった
売ってないんじゃなくて、売り切れていたのだ

家では、定期的に買っていたのであるが
今回は買えなかった
冷蔵庫には、残り3パックしか無いぞ

昨年の今頃、わたしは毎日のように納豆を食べていた
血液をサラサラにする為に食べていたのだ
そういえば、その頃は、あまり太らなかったなぁ

おっ!美味いぞ

2007年01月12日 | 遭遇

貰い物のお菓子があった
食べ指しの2つの菓子箱を1つに集めたので
原型の並びはどうなっていたのかは、分からない・・

美味しそうなのから、妻や子供が食べたと思われる
で、お茶のお供にと2つ選んだ
最初は「葛庵」(くずあん)という緑色の菓子だ
透明な袋を切り口から破ろうとしたが
葛庵のシールが邪魔をして、速やかに破れないぞ

紅茶(砂糖・ミルク無し)と一緒にいただいたのだが
美味しいじゃないか
思わず「どこの菓子だ?」と、ビニールの袋の裏を確認した
白山市の「圓八」と書いてある
なかなかヤルな(笑)

もう一つの菓子を食べる
「チーズどら焼き」である
ウチの子は、イマイチだと言ってたが
わたしは美味しいと思うぞ
袋の裏を見たら、これも白山市の「圓八」であった

最近、圓八のあんころを食べてないが、
あんころにグリンピースなんか乗ってないだろうな?(笑)

漢字が間違って

2007年01月11日 | 遭遇

ある店からは、亡くなった先祖の名前で届く(笑)

名前の漢字が間違っているのがいくつかある
ある会社(取引は一度も無い)からのは、いつも間違っている
こちらからは出していないので、間違いも気付かないのだろう

今年から賀状を交換し始めたNET仲間からも、漢字が間違っていた

妻の仕事仲間からも間違って届く
これは、「俺はこっちの漢字が好きだから」と、ワザと間違えている


妻の古い友人の場合、こちらからの賀状が届いてから
慌てて書いた内容だったが、妻の名前を大間違いしていた

賀状

2007年01月10日 | 遭遇

昨年末から、郵便配達はバイトの高校生が一緒に回っていた
元旦の年賀状配達の為に、家を覚える為だろう
バイトの子は、後輩の息子であった
この辺りに詳しいから担当になったのだろう

賀状は、元旦にどっさりと届いた
後は、毎日のように10枚づつくらい届いた

しかし、子供の友人からの賀状はまだ届いていないそうだ
県外から投函したそうで、仲間には届いてウチには届いてナイようだ

20年くらい前に、一度会っただけなのに賀状の交換をしている人が居る
最近、パソコンを替えたのか、今年の賀状から、
わたしの名前の漢字が間違っている・・

新年会

2007年01月09日 | 遭遇

1/3は我が家で新年会だった
朝から親戚が寄って来て、一緒に昼飯を食うのである

最初の予定では一部が電車で来る予定だったが
乗れないことが前日になって判り、別の親戚宅へ行って
車で一緒に来る事になった

家に着いたら、新年の挨拶をして、お年玉が飛び交う
その後はテーブルゲーム(トランプ等)が始まり
とても賑やかになる

今年の昼食は、焼肉だ
大人はビールだが、未成年者は飯を食う
ちょっと前に炊き上がった一升の御飯がほとんど食べ尽くされていた
妻によると、前回は御飯が空になったので多めに炊いたそうだ
すごい食欲だ

それなりに大人も食べ、食器の洗い物を手伝って茶の間にいくと
またゲームが始まっている

遅れて来た一人が、麻雀をしたいと言うので用意した
一回目はわたしの一人勝ちだった
二回目は、新たな初心者を入れて楽しんだ
時間が掛かって途中で辞める事にしたが、最後に振り込んでしまった
今年も、山あり谷ありのようだ(笑)

夕方に皆が帰る用意をしていたら、TVで高校サッカーが映っていて
星稜高校のPK戦の場面になった
星稜の関係者が数人居るので、TVの前で皆が成り行きを見守った
なんとか星稜が勝ち抜いてくれたので、皆は安心して帰路についた

2007年01月07日 | 遭遇

新年の挨拶もそこそこにビールが並ぶ
御節もあるが、刺身や煮物や漬物で飲む

飲み干したビールの本数で、本日のノルマは終了である
この飲み加減で、丁度良く酔い、周りに迷惑も掛けず
二日酔いも無い感じなのだ

体が少し寒かったので、御神酒の残りが少しあったので戴く
コップに少しだったが、すんなり入った
それを見て、新たな酒瓶が登場した(笑)
匂いだけでも、お米のジュースという感じが醸し出されていて
思わず一口、戴いた
美味しい

これから、酒を飲み続けた
肴もどんどん戴く

その酒瓶が空く頃には、外は暗くなっていて、もう帰宅時間だった
妻の運転で帰った
ようだが、もう、あまり記憶が無い

寝床に洗面器を用意して寝たが、奇跡的に吐かなかった
その点は信じられなかったが、やっぱり二日酔いであった

年賀

2007年01月06日 | 遭遇

元日の午後には、妻の実家へ挨拶に行く事になっている
年賀の品は、酒になる事が多い
妻の先祖の墓参りへ行く

仏壇やお墓へは、「報恩感謝」をする
決して、「お願い」をする所ではないのだ
「報告して、無事に過ごせてありがとう」と手を合わせる

今年は、妻の近くの神社へ歩いて御祓いに行った
運転しなくていいから、御神酒を飲んでも大丈夫だな(笑)
子供の百箇日以来かな?久しぶりである

しかし、その神社では、飲酒運転とノロウィルス対策で
その場での御神酒は無かった
各自、御神酒をお持ち帰りしてもらうというシステムになっていた
小瓶の金箔入り日本酒である
この神社は、お参りに来る人の事を考えていてくれるから評判が良いそうだ

まだ他にも親切な部分があり、また来よう

御節を注文

2007年01月05日 | 遭遇

家内安全、無病息災、子孫繁栄などの願いがこめられている
例えば、黒豆は、 健康でまめに暮らせるように
数の子は、卵の数が多いことから、子孫繁栄の願い
田作りは、小さくても尾頭付で縁起が良いのと、
     昔、稲作の肥料にカタクチイワシを使ったことから、豊作祈願
たたきごぼうは、豊年豊作
昆布巻は、昆布が「よろこぶ」につながるシャレ
栗きんとんは、黄金の塊。財産がたまる願い。などである

今までは毎年、家で料理していたが、今回は御節を注文した
どうせ全部、妻にお任せなのであるから
妻の都合の良いように選んでくれればいいのである

3段重ねの御重のタイプだった
中の品数は多かったが、少量すぎる品もあるようだ
わたしの大好物の一つが、入ってなかった
家族に好き嫌いがあっても、これだと何とかなるかな
これにプラスして自家製品を揃えれば万全だと思う

元旦

2007年01月04日 | 遭遇

元旦の行動はだいたい決まっている
8:30に家族で氏神様に初詣をする
昨年の「御札(フダ)」「神棚の注連飾り」「古い御守」を持って行く
サギチョウ(←変換しないぞ)で燃すのだ
神社では手水(チョウズ)の後、新しい御札を購入する
昨年までは、御祓いをしてもらっていたが、今年はパスした

次は、先祖の墓参りをする
その後、お寺に年賀の挨拶をする

自宅に帰り、わたしは御札と御神酒を神棚に供える
妻は御雑煮、御節を用意する
例年なら御屠蘇を戴くが、今年はパス

朝、届いた年賀状に目を通しながらの雑煮である

-----

これが恒例の行動である
神社では、0時頃に初老の団体が、8時に還暦の団体が、
10時に女の厄年の団体が御参りするのでその時間は避けている