暖かい一日 フルートを少し

今日は良く晴れて、暖かい一日でした。

今日は帰宅後フルートをちょっと練習。
ロングトーンしかできません。
たかがロングトーン、されどロングトーン、難しいです・・・・。
でも初めて吹いたときよりいい音が出るようになってきた気がします。
毎日やっている腹筋の成果なのか、腹式呼吸が以前より良くできるようになってきた気がします。
とはいえ、このままではいつになったら曲が吹けるようになるかわかりません。
やっぱりきちんとレッスンを受けないとだめですかね～。

久しぶりにフルート

今日も風が強かったです。陽射しは暖かいのですが風が冷たくて妙な感じでした。

このところサボっていたフルート、今日は帰宅後にちょっと吹いてみました。
まだまだ音がうまく出ません。
とりあえずロングトーンにチャレンジしています。ゆっくり８拍数えてドレミ～と。
しばらく吹いていたら酸欠で頭がクラクラしてきました。サックスだとこんなことはないのに。
フルートって思っていたよりも難しいですね～。
でも

フルートの練習（４回目）

今日も晴天。陽射しは暖かいのですが空気は冷たいです。

さて、今日はまたフルートを取り出して練習しました。(３回目は1/10です）
まず頭部管だけで吹く練習。だいぶ音を出すコツはつかめてきましたが、まだ安定しません。サックスと違ってどこに口をあてるかによって音の出方が大きく左右されるので、とても難しいです。それでも低い「ポー」という音が出せるようにはなってきました。
次にフルートを組み立てて構えの練習。姿勢が悪いと音に影響するので背筋を伸ばして腕も上げてフルートがほぼ水平になるように構えて、少し首を左に向ける感じで構えるのですが、すぐに腕が疲れて下がってしまいます。また。管体がツルツルすべる上に細いので、唇と左手人差し指と右手親指の３点でしっかり支えようとしても、グラグラと安定せず無駄な力が入ってしまいます。これはそうそう慣れが必要ですね。
実際に音を出してみました。とりあえずファからドまでの上昇・下降。低い音が出たり高い音が出たり、また雑音がたくさん混じって思うようにいい音が出ません。これも相当練習しないといけないようです。
いや～フルートっ難しいですね。
でもやりがいがあって楽しいです。

フルートの練習（２回目）

今日も晴れましたが、寒い一日でした。それでもだんだん日の出の時間が早くなってきて、私が家を出る６時４０分頃には空が明るくなってきました。

さて、今日は帰宅後１０分だけフルートにさわりました。
頭部管だけを出して、ロングトーン。
吹き口の形はだいぶ板についてきて、音の出し方のコツはつかめてきました。でもまだまだ安定したいい音は出ません。
頭部管の右の穴を手のひらで塞いで吹くと、「ボー」と低くていい音が出ます。
しかし、完全に開いて吹くと「ピーッ」とイヤな音がします。これで「ポーッ」といういい音が出せるようにならないといけないようです。
またタンギングの仕方がまだよくわかりません。
まぁ、あせらずにすこしずづ進めます。

サックスと違って、夜でもあまり気兼ねなく吹けるのがいいですね。
セッティングも片付けも比較的楽だし。

フルートの練習（１回目）

３連休の３日目、今日もよく晴れて比較的暖かくなりました。

午前中に寒川神社に初詣に行ってきました。おみくじは「末吉」、まぁほどほどにラッキーってことで・・・。それにしても吉と中吉と小吉と末吉はどういう順番でラッキーなんでしょうか？？？

家に戻って昼食の後、早速昨日買ったフルートの練習を始めました。
フルートって、サックスと違ってストラップや指をかけるところがなくて、両手の指でバランスよく支えながら指を動かさないといけないので、構え方がすごく難しいですね。
今日はそれ以前の問題として、とりあえず音が出せるようにならないといけないということで、頭部管だけを使って音を出す練習をしました。サックスはリードがあるので比較的簡単に音が出ますが、フルートは吹き口の形と息を吹き込む方向によって音が出たり出なかったりするので、大変難しいです。教則本を見ると「『ピー』という高い音はすぐ出るが、『ポー』という低い音を安定して出せるように練習すること」とあります。これは簡単そうでいてなかなか大変です。
コツをつかむまでじっくり練習する必要がありそうです。
まぁあせらずゆっくり進めるとしましょうか。

夕方、ランニングしました。川沿いを海岸に出て戻ってくる「ミドル・コース」、いつものペースでいつもどおりの所要時間35分でした。

フルートを買いました！

今日は昨日の大雨がうそのように見事に晴れました。しかし冷たく強い風が吹いていて、体感温度はかなり低めでした。

さて、今日は以前から欲しいと思っていたフルートを買いに藤沢のヤマハに出かけました。
店員さんに「初心者ですが、長く使えるフルートが欲しいのですが・・・」と相談したら、勧めてくれたのが日本の「アルタス」というメーカーの製品でした。割と新興のフルート専業メーカーですが、ヤマハの同価格帯の製品より作りが丁寧でお勧めなのだそうです。「ヤマハの社員が言うのもなんですが・・・」と恐縮されていましたが、そう言ってくれると「誠実な社員さんだなたぁ」と信頼したくなりますね。フルートという楽器も上を見ればきりがないほど高い楽器もありますが、まぁ最初からそんな高いものは分不相応なので手頃なところで手を打ちました。
それにしてもこのフルートという楽器、形といい、色といい、輝きといい、音色といい、実に魅力的です。
音の出し方はサックスより難しいですか、指使いはわりと似ているところもあるし、サックス・プレイヤーの持ち替え楽器としてはクラリネットと同じくらい一般的なので、これから一生懸命練習していい音色で吹けるようになりたいものです。