HIKOの趣味三昧な日々

趣味の音楽やスポーツについて、日々の気付きとともに書きつづっていきます

ダイエット3日目

2007年01月31日 22時35分57秒 | 健康・フィットネス
今日は日中はずいぶん暖かくなりました。

さて、ダイエット大作戦は順調に3日目に突入しました。
「スリム・アップ・スリム」のおかげでストレスなく進められています。
朝夕体重を計っていますが、一日400gずつ減っています。
まだ、たった3日ですから油断しないようにしないとね。
問題は金曜日に宴会が予定されていることです。
リバウンドは避けたいなぁ

SLIM UP SLIM

2007年01月30日 21時58分04秒 | 健康・フィットネス
今日は朝の気温は結構低かったのですが、日中はそれほど寒さを感じませんでした。

さて、このところ高止まりしている体重を何とかしないといけない思い、一念発起して昨日からダイエットを始めました。
アサヒの「Slim Up Slim}というダイエット食品を使用しています。
スープとクラッカーのセットで5食分入って2,000円ちょっとと手頃でしたので、2箱買ってきました。スープは「コーンスープ」「野菜ポタージュ」「パンプキン」「トマトクリーム」「カレークリーム」の5種類あります。昨日は「コーン」今日は「野菜ポタージュ」を食べましたが、味も香りも良くて、結構美味しいので大満足!クラッカー4枚と一緒に食べて一食233kcalですが、ゆっくり食べると十分満腹感があり、ストレスを感じません。
平日5日間の夕食をこれに切り替えることにしました。
2週間でどれだけ効果が現われるか、楽しみです。

今日の図書館CD

2007年01月29日 21時17分33秒 | CD
今日は昨日よりは気温が下がりました。それでも例年ほどは寒くない気がします。
気がつくと公園の桜の木に小さな花芽がついています。もうすぐ梅の花も咲き始めるでしょうか。

今日は、昨日図書館で借りてきたCDを聴いています。

【今日のCD】
●宮本文昭「ミラノの午后」(写真)
ケルン放送交響楽団の首席オーボエ奏者として活躍するかたわら、フュージョンの分野でも魅力的な作品を残している“オーボエの貴公子”こと宮本文昭さんによるイアリアのオーボエ協奏曲集です。美しいオーボエの音色とバロックの薫り高い室内管弦楽団サウンドが溶け合って、イタリアの青い空と海を連想させるような透き通った爽やかな名演です。




今日のレッスン

2007年01月28日 23時06分03秒 | サックス
一昨日くらいの天気予報では「日曜は雨、一時雪かも」ということでしたが、実際は晴れ。しかも暖かい一日でした。もう花粉が飛んでいるようで、なんだか鼻がムズムズしました。
来週日曜日は神奈川マラソンなので、今日もランニングしました。今日はひさびさに海岸まで出る「ロング・コース」を走りました。結構調子がよく、所要時間33分で走れました。


さて、今日はひさびさのサックス教室のレッスンでした。

【今日のレッスン】
今日は一人女性の体験レッスンの方が見えていました。
ということで、今日のレッスンは、
●スケール練習
メジャー・スケールで#とbが4つつくスケールまで。
体験レッスンの方がとてもいい音でしっかり吹いていたので、タジタジでした。
●「アンサンブル20」から易しめの曲をピックアップして練習。
「峠のわが家」
「エデンの東」
この2曲は、最初の頃のレッスンでさんざん練習した曲。懐かしい~。
●「アンサンブル20」から新たにピックアップ
「コーナー・ポケット」
カウント・ベイシーの名曲。ビッグ・バンドの定番ですね。前回私はレッスンを休んでしまったのですが、前回から練習を始めたようです。楽譜を見るとかなり難しそうです。少しずつ合わせながら進めていき、今日は真ん中のちょっと前まで。伴奏の音源がビッグ・バンド調のかっこいいサウンドなので、吹いていてとても楽しいです!私は初見は苦手なんですが、クラスの皆さんはけっこう初見でスラスラ吹いちゃうので、「自分もがんばらねば」といい刺激をもらいます。体験レッスンさんも、上手に吹いていました。「始めてから1年くらい」とのことでしたが、とてもそうは思えませんでした。
自分もまた自主練でしっかり練習したいと思います。

COUNT BASIE AND HIS ORCHESTRA 「WARM BREEZE」

2007年01月27日 21時20分04秒 | CD
夕べは遅くなって雨が降っていましたが、今日は晴れ。なんだか朝から妙に生暖かい感じでした。ちょっと花粉の季節の気配すら感じました。

今日ちょっと深沢のHARD OFFを覗いてみたんですが、CDのコーナーで収穫がありました。
【今日の収穫】
●COUNT BASIE AND HIS ORCHESTRA 「WARM BREEZE」(写真)
カウント・ベイシー晩年の1981年の作品。エリントン・ナンバーの「サテン・ドール」以外はすべてサミー・ネスティコの作・編曲によるオリジナル曲で固めたアルバム。全体に方の力が抜けてリラックスした中にもグルーヴィーでスウィング感に溢れた演奏が続き、自然に体が揺れてきてしまいます。ベイシーのピアノにドラムとベースが絡み、その上にフレディー・グリーンのギターがかぶさってきて、さらにブラス・アンサンブルがワーッと入ってくると、もうなんともいえない幸福感に包まれますね。それにしても、このサックス陣のソリのカッコよさはどうでしょう。テナーとアルトの色気たっぷりで息のあった絡み合いに、さらにバリトンの男っぽい低音域が忍び寄ってくる感じはゾクゾクさせられます。
まさにタイトルどおり「暖かい風」が吹いて来るようなサウンドです。


《Track List》
1. C.B.EXPRESS
2. AFTER THE RAIN
3. WARM BREEZE
4. COOKIE
5. FLIGHT TONASSAU
6. HOW SWEET IT IS
7. SATIN DOLL

《Personnel》
Danny Turner (as,fl)
Bobby Plater (as,fl)
Kenny Hing (ts,fl)
Eric Dixon (ts)
Johnny Williams (bs)
Willie Cook (tp)
Harry "Sweets" Edison (tp)
Bob Summers (tp,flh)
Sonny Cohn (tp,flh)
Dale Carley (tp,flh)
Frank Szabo (tp)
Mitchell 'Booty' Wood (tb)
Dennis Wilson (tb)
Bill Hughes (tb)
Grover Mitchell (tb)
Freddie Green (g)
Count Basie (p)
Cleveland Eaton (b)
Gregg Field (ds)
Harold Jones (ds)
「国内盤」「帯なし」「美品」お買い得819円でした。


夜のランニング

2007年01月25日 21時25分22秒 | マラソン・ジョギング
今朝の日の出前の気温は3℃でした。寒い!!
それでも次第に日の出の時間が早くなってきました。春が少しずつ近づいている気がします。

今日は夜7時に帰宅し、いつものジョギング・コースを走りました。
今日こそは所要時間短縮を狙って前半頑張ったのですが、後半疲れました。
結果はいつもどおり25分でした。
疲れた~
でも週に何度かこうして汗を流すことが楽しみになっています。

今日の自主練

2007年01月24日 22時54分20秒 | サックス
今日も晴れ。昨日より気温が下がって寒い一日でした。とは言え今年は暖冬ですね。去年の今頃はもっと寒かったような気がします。

今日は水曜日、仕事を早めに切り上げて帰宅。その後カラオケ・ボックスにサックスの自主練に行きました。

【今日の自主練習】
●ロング・トーン
●スケール・練習
●曲練習「イパネマの娘」「雪の華」
練習内容は相も変わらずいつもどおりです。
ところが、今日はいつもと違ってロング・トーンが安定していました。昨日の日記にも書きましたが、「毎日腹筋100回」の成果が出てきたようです。以前に比べて腹式呼吸が少しうまくなったのでしょうか。
ただし、逆に今日の音色は最悪。音がひっくり帰ったり、濁ったりしていました。
どうやらリードがへたってしまったようです。考えてみたらもう何ヶ月も同じリードを使っていました。家に帰ってリードケースのリードを全部入れ替えました。
風呂上りに今日も日課の「腹筋100回」やりました。

毎日腹筋100回!

2007年01月23日 20時47分45秒 | 健康・フィットネス
今日は晴れました。やっぱり今日も寒いです。

サックスの音を良くしようと思い、今年に入ってから毎日腹筋を日課にしています。
初めの頃は30回が精一杯でしたが、毎日やっているうちに50回、60回、70回とだんだんできる回数が増えてきて、今は毎日100回ずつやっています。
お腹周りは相変わらずすっきりしませんが、腹式呼吸にはいい効果が現れてきている気がします。この間のサックスの自主練でもロング・トーンが少し安定してきたように感じました。
これからも続けますよ!

STAN GETS / ZOOT SIMS 「THE BROTHERS」

2007年01月22日 21時26分40秒 | CD
今日は朝のうち雨が降っていましたが、昼には晴れました。

さて、今日は月曜恒例の横浜ディスク・ユニオン訪問日です。
【今日の収穫】
●STAN GETS / ZOOT SIMS 「THE BROTHERS」(写真)
このアルバムは、スタン・ゲッツ、ズート・シムス、アル・コーンら5人の白人テナー・マンらが一堂に会して行われた1949年の歴史的セッションを中心に収めた作品です。この時期ジャズ界では「ビ・バップ」が全盛を極める中で、白人ミュージシャンが中心になって「クール・ジャズ」という新しいムーブメントを引き起こしつつありました。このアルバムでアレンジメントを担当しているジェリー・マリガンもその立役者の一人です。表面的には洗練された穏やかなサウンドを基調としているように見えますが、演奏の本質にはやはりビ・バップと同様に熱い情熱が内在しています。5人がテナーによるソロを順に吹き継いでいくさまは、なかなかエキサイティングです。やはり中でもスタン・ゲッツのサウンドは特徴的であり、一聴して彼だとわかります。

《Track List》
1. Five Brothers
2. Battle Of The Saxes
3. Four And One Moore
4. Battleground
5. The Red Door
6. Zootcase
7. Tangerine
8. Morning Fun
9. Five Brothers - (alternate, bonus track)
10. Four And One Moore - (alternate, bonus track)
11. Battleground - (alternate, bonus track)

《Personnel》
Stan Gets, Zoot Sims, Al Cohn, Allen Eager, Brew Moore (ts)
Walter Bishop, George Wallington (p)
Gene Ramey, Percy Heath (b)
Kai Winding (tb)
Charlie Perry, Art Brakey (ds)

「国内盤」「帯付き」「新品」200円Offのサービス券使用で1,060円でした。