HIKOの趣味三昧な日々

趣味の音楽やスポーツについて、日々の気付きとともに書きつづっていきます

花冷え?

2008年03月30日 21時39分35秒 | サックス
今日は昨日とうって変わって寒くなりました。
まさに花冷え。でも桜が長持ちするからよしとしましょう。
今日のお花見の人たちは寒そうでした。

午後から娘がトランペットの練習がしたいと言うので、雨が降っているので、屋根がないといけないと言うことで川沿いのトンネルに行ってみました。
ここは例の「虎の穴」。私がサックスを始めた頃によく練習に来ていた場所です。
コンクリートの壁面に音が反響してエコーが効くので、練習していて楽しい場所です。私はフルートを練習しました。
でも寒かったので、30分で引き上げました。
(写真はそのトンネル付近の桜)

夕方からはいつものサックス教室。
来週のミニ・コンサート前の最後の練習です。
それでも春休みなので、家族旅行に行っちゃった人もいて、参加者は4人だけでした。
最後の仕上げで「You Are The Sunshine」と「Take The "A"train」を通して演奏、細かいところは別として、まあまあの線まで仕上がった感じでしょうか。
欲を言えばキリがないですからね。
楽しんで吹くのが一番!!本番が楽しみ~




異常気象!?

2008年03月25日 22時03分03秒 | Weblog
今日の帰宅時、駅に着いたら雨が降り始め、雷も鳴っていました。
家に着いて入浴して出てきたら、ものすごい大雨!!
雷鳴も轟いて、真夏の夕立のように激しい雨でした。
そして、なんと空には竜巻が見られました。
茅ヶ崎方面の海上付近の雲から垂れ下がる雲の渦巻!
こんなの初めて見ました~。

今週はCDハンティングなし!

2008年03月24日 22時05分10秒 | CD
今日は昨日と一変して、肌寒くなりました。

さすがに年度末、仕事もいそがしくなったので、恒例のCDハンティングはお休みです。
憂さ晴らしに帰宅してから「ビリー」やりました。
「ビリー・エリート」はキツい!!

今日のレッスン

2008年03月23日 21時28分44秒 | サックス
今日も昨日と同様暖かい一日でした。ついにうちの近所の公園の桜もチラホラと開花し始めました。ようやく春到来です。

先週は忙しくて平日にサックスの自主練習ができなかったので、レッスン前にさらっておこうと午後からカラオケボックスに行ってきました。
受付に行くとどこからかサックスの音色が・・・・。しかもどこかで聞いたようなメロディーです。どうやらヤマハのテキストの第1巻の練習曲のようです。なんだか懐かしい感じです。「がんばって練習してください!」と応援したくなりました。
私はいつもよく使わせてもらうのAの部屋で1時間ほど練習しました。
今日はフルートもちょっと練習できたので満足。

夕方からはいつものサックス教室。
4月5日の湘南モールでのミニコンサートまであと2回!ということで、今日は当日の演奏曲2曲を通して練習しました。
●You Are The Sunshine Of My Life
●Take The "A"train
ところどころ怪しいところはあるものの、全体のアンサンブルはかなりいい感じになってきました。
本番までに極力自主練して仕上げておきたいものです。


MICHAEL BRECKER 「PILGRIMAGE」

2008年03月22日 23時19分48秒 | CD
今日は春本番を思わせるポカポカ陽気となりました。
タイミング悪く花粉症の薬が切れそうなので、朝9時半ごろいつもの耳鼻科に携帯からネット予約を入れたら、なんと既に「受付番号142、待ち時間220分」ですって!!
まさにピークですね。でも予約したおかげで午後からゆっくり薬だけ取りに行きました。便利な世の中です。

さて、耳鼻科の帰りにタワー・レコードに行ってCDを買ってきました。
●MICHAEL BRECKER 「PILGRIMAGE」(写真)
昨年1月に白血病で惜しくも57歳にしてその生涯を閉じたマイケル・ブレッカーの遺作です。昨年5月に発売になっているので、今更?という感じかも知れませんが、私としては、このアルバムを聴いてしまうと本当にマイケル・ブレッカーの死を認めなければならなくなる気がして、どうしても手が出せなかったのです。彼にはいつまでも生きていて欲しかったですからね。
でも先月のスウィング・ジャーナルのジャズ・ディスク大賞の金賞を受賞していたこともあり、そろそろ潮時かと思いようやく入手しました。
作品の内容については、今更私がコメントするまでもなく、まさに完璧!名実ともにマイケル・ブレッカーの最高傑作です。
参加メンバーも彼とキャリアを共にしてきた超一流のミュージシャン揃いで、本当に豪華な作品です。何度でも聴き返したくなるアルバムです。
2006年8月ニューヨークでの録音です。

《Track List》
1.The Mean Time
2.Five Months From Midnight
3.Anagram
4.Tumbleweed
5.When Can I Kiss You Again?
6.Cardinal Rule
7.Half Moon Lane
8.Loose Threads
9.Pilgrimage

《Musicians》
Michael Brecker (ts)
Herbie Hancock (p)
John Patitucci (b)
Jack DeJohnette (ds)
Brad Mehldau (p)
Pat Metheny (g)

ビリーズ・ブート・キャンプ エリート!! 

2008年03月20日 18時17分21秒 | 健康・フィットネス
祝日の今日は雨。風も強くて、あいにくの天候となりました。

昨日会社帰りに東急ハンズに立ち寄ったら、発見!ビリーズ・ブート・キャンプ エリート!!
昨年7月に購入した旧バージョンにそろそろ飽きてきたところだったので、早速ゲットしてきました。
今度は来日時のライブDVDもついて、なんと5枚組です。
忙しい人が空いた時間にちょこっとできるように8分間のディスクもあります。
基本的な動き方はさほど変わらないのかも知れませんが、動きに変化がついていたりテンポがちょっと速くなっていたりするみたいです。
ビリーバンドも進化して重りがついています。
実はうちの息子は7月以来ほぼ毎日継続してやっていて、10kgも痩せました!
私もまた、やりますよ~

Ralph Peterson Quintet "V"

2008年03月17日 22時40分34秒 | CD
今日は薄曇、むちゃくちゃ花粉の飛散量が多くて参りました。
暖かいような肌寒いようなで、朝コートを着ようか着まいか迷いました。

さて、月曜日と言えばCDハンティングです。
【今日の収穫】
まずディスク・ユニオン横浜西口店に行きましたが、週末に決算セールが行われていたのでいい出物が全くなし!
そこで、隣のレコファンに行ってみました。
●Ralph Peterson Quintet "V"
Ralph Peterson(ラルフ・ピーターソン)は1962年5月20日、ニュージャージーで生まれました。高校時代に音楽を学び、大学時代にはドラムとトランペットを習得しました。大学のバンドでは音楽監督も務め、1985年にブルーノート・レーベルの企画した若手グループO.T.Bに参加して頭角を現しました。
本作はラルフ・ピーターソンのデビュー作であり、その才能を余すところなく発揮し、世界中にその名を知らしめた作品です。日米の若手ジャズ・メンにも大きな影響を与えたアルバムであり、大坂昌彦-原朋直クインテットもこの路線を継承しているように思います。参加メンバーも当時の若手の精鋭揃いで、特にピアノのジェリ・アレンとトランペットのテレンス・ブランチャードのフレッシュでパワフルなプレイが聴き物です。6曲中5曲がラルフ・ピーターソンのオリジナルで、彼の作曲家としての才能も垣間見ることが出来ます。
1988年4月の録音

《TRACK lIST》
1.ENEMY WITHIN
2.MONIEF
3.THE SHORT END OF THE STICK
4.SOWETO 6
5.VIOLA'S DANCE
6.BEBOPSKERONY

《MUSICIANS》
Ralph Perterson (ds)
Terence Blanchard (tp)
Steve Wilson (ts,as)
Geri Allen (p)
Phil Bowler (b)
「輸入盤」「美品」超お買い得580円でした!


暖かい日、ランニング日和

2008年03月16日 21時14分20秒 | マラソン・ジョギング
今日も暖かい一日でした。
今日は湘南国際マラソンが開催されましたね。私はエントリーしませんでしたが、快晴のランニング日和でよかったですね。
というわけで、私も今日は日中ランニングに行ってきました。
今回は久しぶりに海岸まで出るロング・コースを走りました。
本当、久しぶりに海岸沿いのサイクリングロードを走りました。
春の日差しの中、波音を聞きながら走るのはとてもいい気分でした。
所要時間35分、ちょうど良いエクササイズとなりました。