久々にジョギング！

日曜日の今日は朝から暖かい陽射しがさして、暖かい一日となりました。まさに「小春日和」ですね。

暖かい陽射しに誘われて、久しぶりにジョギングに行きました。
引地川沿いを海岸まで出て戻ってくるコース。今日はゆっくりのペースで走ったので、所要時間は38分といつもよりちょっとかかりましたが、心地よく走ることができました。

午後からヤマハ藤沢店にフルートを調整に出しに行ってきました。
戻った来たらいい音で吹けるでしょうか？
楽しみ楽しみ

写真は今日の夕焼けです。三日月と宵の明星が神秘的でした。

今日の自主練

やっと週末になりました。月末は忙しくてヘロヘロでした。

今日は朝から良い天気になり、日中は陽射しが暖かくいい気持ちでした。
午後から「友遊千歌」にサックスの自主練に行ってきました。
【今日の自主練】
●フルート
10分ほど音出し。ちょっとバランスが崩れているのか、何となく吹きにくい感じです。近日中に調整に出そうと思っています。
●サックスのロングトーンとスケール
スケールはｂと＃４つまで
●「ダンシング・クイーン」
まず、ヤマハの音源をｉ－Ｐｏｄで聴きながら通して吹きました。全体的にはまぁまぁですが、例の難しいところはやっぱり難しいです。テンポが上手く合いません。指はだんだん動くようになっているので、もう一歩です。
●「ワイヴス・アンド・ラパース」
まぁまぁです。ちょっと噛み過ぎだったので、口が疲れました。
明日も練習出来るかな。

George Wallington Quintet Live! At Cafe Bohemia

連休明けからまた一段と寒くなってきた気がします。

さて、先週は仕事が忙しくてＣＤハンティングはできませんでしたが、今日は行っちゃいました。ディスクユニオン町田店です。
【今日の収穫】
●The George Wallington Quintet 「Live! At Cafe Bohemia」(写真)
ビ・バップ世代のピアニスト、ジョージ・ウォーリントンが、ハード・バップ世代の若手ミュージシャンと組んだクインテットで吹き込んだライブ盤です。昔からモダン・ジャズの名盤紹介の本には必ず出てくるアルバムです。正直なところ私はジョージ・ウォーリントンのピアノにはさほど魅力は感じませんが、さすがにジャッキー・マクリーン(as)とドナルド・バード(tp)の２管フロントにはノックアウトされました。これこそ間違いなく名盤です。

《Track List》
1.JOHNNY ONE NOTE
2.SWEET BLANCHE
3.MINOR MARCH
4.SNAKES
5.JAY MAC'S CRIB
6.BOHEMIA AFTER DARK
7.MINOR MARCH (alternate)

《Personnel》
GEORGE WALLINGTON (p)
DONALD BYRD (tp)
JACKIE McLEAN (as)
PAUL CHAMBERS (b)
ARTHUR TAYLOR (ds)
「国内盤」「帯なし・美品」30％オフで超オトク515円でした。
　

今日の自主練

三連休の最終日、朝のうちは陽射しがありましたが、すぐに曇ってきて、午後からは冷たい雨模様となりました。

それでもやっぱりサックスを吹きたいので、午後からサックス担いで「友遊千歌」に行きました。
【今日の自主練】
●ロングトーンとスケール
今日は時間がないのでスケールはｂと＃２つまで。
●「ダンシング・クイーン」
まずカラオケに合わせて１回通して吹いてから、弱いところを繰り返し練習して、ｉ－Ｐｏｄの音源を聴きながらまた通して吹いて、さらにカラオケに合わせて何度も吹きました。例の超難しいところはだましだまし吹いていますが、まだビシッと決まらずダメダメです。まだ時間はあるので、あせらず練習します。繰り返し吹いていれば、そのうち脳と指の間に回路ができるでしょう。

紅葉の鎌倉

三連休の中日の今日も良い天気に恵まれました。
紅葉もそろそろ見頃ではないかということで、妻と娘と３人で鎌倉に散策に行きました。
大船で横須賀線に乗り込もうとしたら、すごい混雑で通勤ラッシュのようなギュウギュウ詰めでした。目的地は建長寺です。北鎌倉で降りて線路沿いを鎌倉方面へ移動。途中いつも立ち寄る猫の絵が沢山飾ってある店へ。いつもコピー機の上で昼寝している猫さんを撫でて、妻と娘は年賀状に使う猫の絵葉書を購入しました。
それにしても今日はすごい人出で、歩道も人で一杯です。建長寺に着いたら、入場する人の行列ができていました。
それでもさほど待つこともなく境内へ。期待した紅葉は、まだちょっと早かったようで、もみじも銀杏もまだ緑の葉がだいぶ残っていました。最近は１２月にならないと紅葉の最盛期にはならないようですね。
建長寺を出て、鎌倉駅まで歩きました。途中通った小町通りはまるで年末のアメ横のような混雑振りでした。
よく歩いたなぁ～

今日の自主練

３連休初日の今日は陽射しが暖かく、好天に恵まれました。でも少し北風が吹いて日陰に入るとひんやりしました。

今週はずっと仕事が忙しくて夜の自主練もジョギングもできず、欲求不満気味でした。今日は早速「友遊千歌」にサックスの自主練に出かけました。
【今日の自主練】
●フルート
２オクタープのクロマチック、上がったり下がったり
●サックスのスケール
＃とｂ４つまで、上がったり下がったり
●「ワイヴス・アンド・ラバース」
この曲は長いこと練習しているので、大分こなれてきました。
●「ダンシング・クイーン」
まず音源をｉ－Ｐｏｄで片耳で聴きながら通して吹いてみてから、弱いところを繰り返し練習。やっぱり例の難しいところ「タララ・タララ・タララ・タララ」と超急速で吹くところが極めて怪しい感じです。
・・・・・・・・・・・・・・
仕方がないので、そこだけしつこく反復練習しました。指がつりそうです。
本番まで２週間、何とか形にしたいのですが、上手くいくでしょうか？？？
今日は２時間練習しました。

写真は本厚木駅前のイルミネーションです（本文とは無関係）。

今週も忙しい！

今日は朝から冷え込みました。
今週も忙しくて、更新がままなりません。
写真は相模大野駅前のイルミネーションです。

復活～！！ 今日の自主練とレッスン

今朝起きたら熱が下がっていました。長時間寝すぎて背中が痛くなりましたが、体調はなんとか元に戻りました。
今日は朝から雨降り、肌寒い一日でした。

昼の１２時から「友遊千歌」でサックスの自主練をしました。
【今日の自主練】
●ロングトーン
●スケール練習　ｂと＃３つまで
●「ダンシング・クイーン」
忘年会に向け、カラオケに合わせて何度も吹きました。吹きやすい音域中心なので、吹いていて楽しい曲です。ところどころ超難しいところがあり、チャレンジ精神を刺激します。
１時間半練習しました。

続いてサックス教室のレッスン、午後２：３０～のクラスにお邪魔しました。
【今日のレッスン①】
●「ワイヴス・アンド・ラバース」
アレンジの変更点を確認しながら練習。細かい装飾符のついているところが、なかなか縦の線が合いません。あとは本番当日のレッスンしかありません。その間３週間あるので、自主練が必要です。

さらに５：４５～の自分のクラス。
【今日のレッスン②】
●「ダンシング・クイーン」
２：３０クラスから３人もゲストが来てくれたので、賑やかになりました。
楽しいこの曲が、厚いアンサンブルで一層盛り上がります。
テナー君がいなかったのはちょっと残念。
この曲は大分仕上がってきました。
例の「超難しい」部分を除いては・・・・
練習しないと・・・・

風邪でダウン

やっと週末。
今週は仕事が超多忙でここの更新もままならない状況でした
今朝起きたら身体中が痛くて、胃がムカムカ～〓
熱が38℃ありましだ。ずっと布団に入って寝ています。
明日の川崎国際多摩川マラソンは残念ながら欠場です。

写真は秦野駅前のイルミネーションです。

「MAL-1」 MAL WALDRON QUINTET

週明けの今日は朝からぐっと冷え込みました。そろそろコートが欲しい頃です。

さて月曜日、横浜出張の後はお約束のディスクユニオン横浜西口店です。
【今日の収穫】
●「MAL-1」　MAL WALDRON QUINTET (写真)
その哲学者のような独特の風貌から「孤高のピアノ詩人」と呼ばれるマル・ウォルドロン。わが国ではジャッキー・マクリーンの泣きのサックスで知られる「レフト・アローン」の作曲者として有名です。また、エリック・ドルフィー、ブッカー・リトルの双頭バンドのファイブ・スポット・セッションのピアニストもこの人です。このアルバムはそんな彼がプレイティッジに吹き込んだリーダー・アルバム４連作のうちの記念すべき最初の作品です。このアルバムが録音された当時彼と一緒にコンボを組んで活動していたジジ・グライス(as)の、知的で歯切れのいいサックスのソロが聴きものです。もちろんマルの構成力のしっかりしたピアノは文句のつけようがありません。1956年11月の録音。


《Track List》
1. Stablemates
2. Yesterdays
3. Transfiguration
4. Bud Study
5. Dee's Dilemma
6. Shome

《Personnel》
MAL WALDRON (p)
IDRESS SULIEMAN (tr)
GIGI GRYCE (as)
JULIAN EUELL (b)
ARTHUR EDGEHILL (ds)
「国内盤」「帯付き」30%引き588円のお買い得でした。