色々やることがあるのでお山はお休みします。
午後すぎからの練習だったので公園には人が良い感じいます。
遠投系は厳しい….
シートラウトクラスのセッティングが中心です。前回名古屋で見事にずっこけたので道具を含め再検討。とりあえず竿をきめます。
シーバスに使おうとしてたECO ED#8。
ライン 最近購入したチューンされたライン(詳細不明)「シートライン」としとくかな。
リールに巻かれたトリコのライン(番手忘れた)
とりあえず両方振った。同じような感覚で振れる、飛んでいく。
んで、トリコを先端と後端ひっくり返したり、戻したり、やってみたどっちもあまり変わらない・・・
そしたらね・・・ラインの後端にWF6って書いてあった・・・・しかもひっくり返して使ってたらしい。チャンチャン。
とりあえず使えるので、ひっくり返さず(本来の先端にリーダー)セッティング
□トリコの8番もあったはずなので乗っけてみよっと。まあ重さは同じにするので、長さでループの保持が変わってくるのかな?風対策?どうなんだろうね?
片付けがてら
トーナメントロッドって、ガイドや位置を変えること多いことからテープで止めたり、コーティングを極力薄めにしたり、市販されてる竿より外しやすい状態で使ってる事が多い。ブランク売りだとロッドソックスが付いてない物も多い。そーするとバツーカーに剥き出しで多数の竿をガチャガチャに入れてるのを良く目にします。
大会当日って何が起こるか分からないので飛行帽的に怖いです。
そこで自作でソックスを作ります。
右3本はマホロバシリーズ フチドリテープで色分けしてます。トンボ柄です。
トンボは素早く飛び回り害虫を捕食し、前進するのみで後退しない攻撃的な姿から「勝ち虫」と言われるそうです。そんなことから古来より縁起の良い柄といわれ武将の兜や鎧、箙(えびら)刀の鍔(つば)などの武具、陣羽織や印籠の装飾に多く使われていたようです。勝って帰るという意味なんでしょうね。こんな模様一つにも昔から続くいろんな意味があるのですね。
こんな感じで縁起を担いでます。
左の1本はルーミスT-120の4P この柄は譲って頂いた先輩が緑好きだったから。
そんな意味合いを付けれるの自作の楽しみの1つですね。
ある程度、遊んだので休憩してたらお客さんが・・・
飼い主はどこなんだろうね・・・・30分以上この姿勢で待ってました。その後、車の片付け&道具の片付けで30分位経ったけど(計1時間)全く飼い主の姿は観ませんでした・・・
行儀の良いワンちゃんでした・・・・飼い主さんに会えたかな?