大根、白菜に「芯くい虫」
カブを間引きしていると、カブにも居ました。
「ダイコンシンクイムシ」とも呼ばれる
「ハイマダラノメイガ」の幼虫のようです。
こいつは、一株に沢山の卵を産み付けるのではなく、
転々と株を飛び回りながら、少しづつ産み付けるようです。
したがって、一匹の侵入を許すと大発生となります。
どこから侵入したのでしょうか?。
一匹の成虫を退治しました。
老眼鏡 手にピンセット 虫退治
高温で乾燥している今時分が発生ピークのようです。
さて、今日の収穫は
カブの間引き菜ですが、今晩は三月振りの宴席。
コロナも下火になりましたので楽しんできますか。