今朝起きると
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久しぶりの朝焼け。
気分よくウォーキングへ出発。
何時も会うお仲間に「良く降りましたね」
などとあいさつ。
ところが途中で雨が降りだし
帰り着いた時には、びしょ濡れ。
後は、降ったり止んだり、時々激しくである。
私の人生経験でも一週間雨が降り続いたことは
記憶にない。
それが今後一週間も雨マーク。
人間までも腐ってしまう。
長雨や 爺も婆も 引き籠る
何時も朝早くから仕事している
農家の御爺さんも姿を見せない。
himanosuke64 も今日から66になりました。
小中学校、高校、大学、社会人になったのは
4月1日でした。卒業したのは3月31日でした。
なのに、年金の支給開始だけは誕生日でした。
どうして4月1日でなかったのでしょうか?。
年金財源を節約したのでしょうか?。
役人の考えそうなことですね。
ところで1年と言う区切り方は、何時頃始まったのでしょうか?。
エジプト起源が有力ですが?。
農耕を始めると、どうしても季節を感じなくてはなりません。
種を何時蒔くか?。これが最大の問題。
これを知るために先人たちが苦労したのが文明なのでしょう。
蒔き時は マニュアルどおり 行かぬ日々
我が菜園の最適種蒔きはいつ頃でしょう?。