じょじょ爺の独孤晩酌

美味しい晩酌のために家庭菜園。
それと「へぼ句」&「へぼ碁」。
ボケ封じのおまじないですよ。

流れ星

2021-12-31 16:17:30 | 菜園日記、俳句

昨日からウォーキングルートを変更。

出発時間を6時15分に早めました。

星がキラキラ輝いてます。

あっ。流れ星です。

赤い点滅は、飛行機でしょう。

星の間をゆっくり移動するのは、人工衛星ですね。

娘たちが幼かった頃

清和高原天文台で「流星」を数えた記憶が蘇りました。

それと、学生時代に北アルプス「大天井岳」で

北海道出身の友と眺めた銀河。

本当に綺麗でした。

 星流れ 年も流れて お正月

さて、今日は一日「お節」作りでした。

結果は、明日のブログで。

快晴の夕景。明日は「初日」が期待できそうです。

 


ジョウビタキが来た

2021-12-30 17:11:23 | 菜園日記、俳句

ジョウビタキが来ました。

本当に人を恐れません。

 鳥たちも 安心できる 庭を知る

鳥たちは害虫も食べてくれるので追い払いません。

さて、今日から「お節作り」です。

「無糖羊羹」。エリスリトールです。

次は、

「無糖ごまめ」

カミさんのために、お節も「無糖」で自家製です。

明日もまた、お節作りですかね。

いよいよ、後一日ですね。

長い人生のたった一日なのですがね。


柿羊羹を作りました

2021-12-29 16:35:54 | 菜園日記、俳句

完全に熟した渋柿

カミさんが毎日1個食べてましたが、それも限界。

沢山熟したので「柿羊羹づくり」に挑戦しました。

実を取り出して、ハンドミキサーで粉砕。

寒天と混ぜて

出来上がり。

まったく砂糖を入れなくても美味しく食べれます。

これまで捨てていたのが勿体ないですね。

 渋柿や 古人(いにしえびと)の サプリかな

砂糖が普及していなかった頃は

柿の甘さは格別だったでしょうね。

その甘さを最後の最後まで味わい尽くす。

やはり先人たちの知恵ですか。

さて、今夜のアテは

菜園キャベツたっぷり水炊き。リュウジ編です。

焼酎が進みます。

 

 


門松作り

2021-12-28 16:22:41 | 菜園日記、俳句

いよいよ令和3年も後3日になりました。

そこで恒例の「門松作り」。

毎年、スーパーの門松を見ながら作ってます。

竹と南天と藁は自家製。

松は、農道斜面に生えていた物。

葉ボタンと花は購入。

作り始めて4年。

段々と豪華になっています。

スーパーを参考にしているためですかね?。

 門松や 豪華にならねば 福は来ぬ

我が家なりの門松作りを考えましょう。

でも、門松が座ると正月気分が一気に高まりますね。

「早くこいこいお正月」。

この歳になると、もっと遅くてもいいのですが・・・。


雪景色

2021-12-27 16:06:37 | 菜園日記、俳句

一面銀世界とまで行きませんが

薄っすらと雪化粧しました。

収穫まじかのミカン

花が咲き始めた椿

そして、我が菜園も

雪に覆われました。

これで、アブラムシが居なくなればいいのですが?。

 寒波来て 虫の息の根 止めにけり

やはり自然の為す技ですかね。

さて、今日のアテは

大安売りの「カツオの刺身」でした。

四分の一で500円。

安すぎでしょう。

ちなみに、カツオの刺身は「ニンニク醤油」がお勧め。

焼酎が進みました。