アケビの花
数年前に庭の片隅に植えた「あけび」
今年も珍しい花弁をたくさんみせてくれました。
毎年毎年、花は咲くものの実が出来るまでには至りません。
調べてみたら、雄花と雌花がありこう配しないと結球できないとか・・・
ちなみに雌花は紫色の花らしいです。
でも、ツル性の植物は見ているだけで楽しめます。
数年前に庭の片隅に植えた「あけび」
今年も珍しい花弁をたくさんみせてくれました。
毎年毎年、花は咲くものの実が出来るまでには至りません。
調べてみたら、雄花と雌花がありこう配しないと結球できないとか・・・
ちなみに雌花は紫色の花らしいです。
でも、ツル性の植物は見ているだけで楽しめます。
朝から冷たい雨が降り続きます。
雨の日しか撮れないしずくの写真
撮影技術を持ち合わせていない身にとっては難しいシーンです。
クリスマスローズの花も増えました。
ピンぼけになりましたが姫水仙も可憐な花をつけてくれました。
1か月程前、根元に白い石ころみたいなものが見えたので新芽を延ばしてくれるのかなぁと思っていました。
可憐な花芽だったのですね。
毎日少しづずつ膨らんでいき花がずいぶん大きくなりました。
いつもほったらかしの小さな庭ですが手入れをして増やしてみようと思います。花の癒しって貴重です。
天王山登り口に位置する「小倉神社」
「天王山の戦い・・・山崎の合戦、天下分け目の天王山・山崎の合戦が繰り広げられた所としても歴史深いところです」
今では住宅が立ち並び、当初若かった住民も高齢になり
交通機関も少なくなり、住むだけなら最適のところではありますが
日常生活には少々不便なところとなってしまいました。
そんな散歩道で撮った椿の花。
秋の散歩道(かりがね草を見に行った)
天王山の木々の根元に含まれた水流が淀川へ流れいずる久保川
絶滅の危機にと言われるかりがね草の花が咲いているということで
行ってみた。
敬遠されがちな臭みのあるくさぎの花・紫式部・萩の花
赤い水引き草・セイダカアオダチの黄色までが自然の風景に映える。
便利さだけを優先して大自然をないがしろにしている今の生活、
考えさせられる課題でもあろうか。
異常気象のため発芽しない、と思っていたヘチマの苗に花が付きました。
大きくなったヘチマは乾燥させて、エコたわしとして使います。
市販のスポンジなどと比べたら、自然のものなので
とても使いやすく便利です。
母が好きだった「シャガのはな」と「木槿の花」
1日花で花ガラ掃除が大変だけれど夏空に似合う花である。
今日も外気温度は38度とか・・・
明日に至っては京都市内は39度超えの予報が出ている。
東北の豪雨災害、あちこちでの水の事故。
自然を破壊し続けた我々人間のエゴのしっぺ返しかも・・・
住宅街の一角に東屋つくりの小さな公園があります。
ベンチがあって憩いの場所です。
地域の方が時折花の管理をやってくださっていますが
初夏の花がきれいな姿を見せてくれていました。