メダカ飼育をはじめてかなりの年月を経過。
散歩もいらないし、文句も言わない…反抗期もない!(^^)!
手間いらずのペットである。
ジッと眺めているだけで癒される。
気温が上がり、卵が孵化する時期でもある。
水替えも随分していないので近々に掃除でも・・・・
孵化した稚魚がいるはず、それを傷つけないようにするには・・・
どうしよう・・・
メダカ飼育をはじめてかなりの年月を経過。
散歩もいらないし、文句も言わない…反抗期もない!(^^)!
手間いらずのペットである。
ジッと眺めているだけで癒される。
気温が上がり、卵が孵化する時期でもある。
水替えも随分していないので近々に掃除でも・・・・
孵化した稚魚がいるはず、それを傷つけないようにするには・・・
どうしよう・・・
雨に似合う花
庭の紫陽花が咲き出した・・・
何時もよりも早い開花である。
さし芽で簡単に増やせる花木である。
《花言葉》
青=辛抱強い愛情 ピンク=元気な女性 白=寛容
色によって異なる花言葉がつけられてるような様子・・・
友人宅から自家栽培のもぎたて梅をたくさんいただいたので
朝から梅ジュース作り!
家庭用なので氷砂糖でなく上白糖を使う。
「美味しくな~れ」と言いながら・・・
エキスが出やすいようにお酢を少し振りかける。
贅沢な時間❤
猫の額ほどの庭に植えたグミの木に実がついた。
子供の頃、庭には大きな木がありこの時期になると赤い実が
鈴なりについていたのを思い出す。
甘酸っぱい、渋い味・・・
現代の子供たちは見向きもしない事だろうなぁ~
この年齢になっても新しい事を学べるという事に日々感謝!
巷ではオンラインが必須という時代になってきた。
我が家にいながら講座を受けたり、仕事が出来る便利さ。
時代の進化にアップアップしながら楽しんでいる・・・
友人の家では廊下の隅を改造して素敵なオンライン場所が作ってあった。
ご主人様のDIY能力の高さでいつも素敵な空間が出来ている・・・
小市民の我が家では自分の居場所が確実に確保する部屋なんて持ち合わせない。
苦肉の策でこんなプレートを作って部屋の入口に立てかけた。
これを見た亭主のセリフ「バッカじゃないの・・・」と大笑い。
「邪魔されたくないの・・・」私の気持ちがわからぬか❕
ドクダミ化粧水作りに初挑戦!
漬け込んで3日後の状態。
葉っぱヘナヘナにならずシバの葉の様にしっかりしている。
香りもそんなに嫌なものじゃない。
お酒とドクダミの香りがほんわかと心地よい具合・・・
夏用の野菜たちは今が生育期!
収穫にはまだ時間がかかる・・・
その合間を薬味用の夏大根とサラダ用の水菜を頂いた。
焼き魚の薬味用、麺類の薬味には欠かせないものである。
塩サバを焼いて大根おろしを添えた。
小市民の贅沢な夕餉!!
プロフィール機能が拡大し、自分専用のオリジナルキャラクター(アバター)を作ることができるようになった。
作ったアバターはLINEのプロフィール画像や背景画像に設定したり、
写真のデコレーションとして使ったりビデオ通話時に顔に表示。
なかなか思うようにいかなかったがまぁまぁのところまで・・・
何でも1度は挑戦してみなければ・・・
これが出来てもどうってことはないがまぁ面白い遊びだと思えば
暇を持て余している今の世情にはいいかも!(^^)!
何でもかんでもスマホ時代・FB時代になってしまったなぁと思った時間。
今どきの子供たちの頭の構造はどうなっているのだろう・・・
子供のためのプロブラミング・・・
ついてはいけないけど、何とかなるのではと思いながら自分の時間が出来たら
懲りなく挑戦‼
指導書を追いながら、やり直し、やり直しを繰り返しさじを投げながらもまた
仕切り直しで挑戦!
理解するまでに至るだろうかと思いながら、まぁできなくてもどうってことはないわ、
楽しめれば!と気を取り直して貴重な時間を消費している。
「弾に当たったら消える熊」という事で挑戦。
これが少し理解できてきたらまたまた難問、自分はどういうものを作って楽しみたいのか、、、まったくもって雲をつかむような話なのに。
脳トレだと思い気楽にいこう。
天王山の登り口
小さな町の小さ名所
新緑の美しさとつつじの花の鮮やかさ・・・ホッコリする場所である。
円明教寺
文化財 木造薬師如来坐像〔平安時代〕
木造毘沙門天立像・ 木造地蔵菩薩立像〔鎌倉〕
平安時代後期、西園寺公経に譲り渡 され、その手によって山荘が経営された。
鎌倉時代の中ごろ九条道家の所有となり、別 荘の建物も多く建てられるに至り
池庭も立派に整 備されていったが 山荘も応仁の乱に衰微し、
江戸時代には薬師堂を僅 かに残し無住となり、往時の姿を忍ぶすべもなくな ってしまった。
現在、円明寺は円明教寺と名を変え、 平安時代の伝統を守り続けている。
東方にある お茶屋池は山荘の庭池であったと言われている。