自家栽培の立派な栗を頂いた。
半分は茹でて、スプーンでくりぬき贅沢な食べ方!(^^)!
あまりにも立派な姿にこれじゃいかん!と思い渋皮煮を作ることにした。
皮むきは苦手・・・
色々なやり方を教わり最終的には。
一晩水につけて、2~3分茹で包丁で切れ目を入れて魚骨抜き器具で皮を
ひっかけて取ると簡単に剥がれた!
熱湯につけている時間が少し長かったのか、少し実の崩れもあったが・・・
お薦めしたい栗の皮むきである。
自家栽培の立派な栗を頂いた。
半分は茹でて、スプーンでくりぬき贅沢な食べ方!(^^)!
あまりにも立派な姿にこれじゃいかん!と思い渋皮煮を作ることにした。
皮むきは苦手・・・
色々なやり方を教わり最終的には。
一晩水につけて、2~3分茹で包丁で切れ目を入れて魚骨抜き器具で皮を
ひっかけて取ると簡単に剥がれた!
熱湯につけている時間が少し長かったのか、少し実の崩れもあったが・・・
お薦めしたい栗の皮むきである。
絵心なんて全く持ち合わせていないがこのアプリの利点は
写真等の画像を下地に出来る事・・・
ラインスタンプ作り様に描いていたものをトレースして使ってみた。
絵心なくてもこれに適した写真を撮って塗り絵感覚でお絵かき遊びが出来そう・・・
windowsにも3D画像が作れるペイントなるものが搭載されてバージョンアップの度に
新機能が追加されているが面白くなりそう・・・
シニアにとってはスマホ・タブレットは最高のおもちゃである。
玉手箱の中から面白いものがザックザック!(^^)!
アプリを1度触ってみて、手に負えない!使いこなせない!と諦めつつも
好奇心のみで触っていくうちに1本の糸が繋がる嬉しさを感じる。
「しょせん無理だわ!」と思いつつ丁寧な仕事をしていくと何とかなるものである。
世間を騒がすテレビニュースも興味ありだが地道に手元を探りつつ書いたお絵かき・・・
これがのちにどのような作品造りに繋げていけるか。
お絵かきアプリ「ibisPainX」
面白くなりそう!
幼い子供でも書けそうな絵だけど背景透過にしたり、動かしたり・・・
アプリ搭載の優れた機能を使いこなすための第1歩!(^^)!
朝1番に友人宅から「ずいき」をいただいた。
スーパーでも最近はほとんどお目にかからない食材である。
すぐに皮を剥いて、灰汁をとる下準備!
夕食時にお揚げと煮た・・・懐かしい本物の味である。
明日は味噌汁と酢の物に。
祖母から母へ受け継がれたお惣菜である。
薄皮を取ったずいきはお酢を加えた水に浸しそのあとそのまま茹でてあく抜き。
連れ合いの友人宅でバナナの苗木を頂いてきた。
友人宅の庭には見上げるような木が育っている。
新芽を育てられたものであろうか・・・
植木鉢に鎮座したきれいな葉は観葉植物並み・・・
大きくなったら畑に移して育てたら実がなるかなぁ~
家事を早く片付けてプレミアム公開の
Code For Japan Summitに参加した。
アプリ開発は逆立ちしたって出来っこないと思うが
その流れだけは知っておきたい・・・
シニアの皆様、頑張っているなぁと思う。
その中で高齢の親と直接テレビ電話で会話がしたい・・・
既にいろいろなその種のアプリはたくさん出ているがITに不慣れな高齢者には敷居が高い・・・
「母が使えるテレビ電話アプリを作ろう」との思いで造られたアプリ、
使ってみよう・・・
youtubu配信を見ながら、チャットで参加、質問できる機能
大いに役に立ったし、今後につなげていけそう・・・
その中でipadでアプリを作る作業が出来るようになったという進化は興味ある所。
(画像と記事内容は関係ありません・・・フォトに保存した写真、時々勝手に
編集してくれる・・・嬉しいような悲しいような(^_-)-☆)
こうべを垂れる稲穂の畦に彼岸花が咲き出した。
鮮やかな色である。
球根には毒性があり、モグラやネズミを田畑に寄せ付けない効果を持つそうで、
先人たちがあぜ道にヒガンバナを植えて今に至っていると聞く。
子供の頃、ままごとで茎を切って水にさらすと蛸の足のように広がり
喜んで遊んだことを思い出した。
最近では白色・黄色の花びらを見ることもある。
秋の田園風景である。
家庭菜園で収穫した玉ねぎ・じゃが芋等の保存食品
狭い小市民の家で倉庫等あろうはずもなく、工夫をこらしながら
収納している。
ガレージ後ろの隙間を利用。
目隠し板がよれよれになったので「軽トラックの君」と
ホームセンターへ・・・
吾が「せの君」はこういう事には全く興味を示さない。
アドバイスを頂きながら購入。
脚台をドライバーで〆こんで完成!!(ねじ回しを使うのが楽しくなりそう)
断捨離必要な年ごろになった。
古い洋服ダンスもつぶしてみようと思いながらその手段がわからず
電動ドライバーを使ったら簡単に出来るのではという気がしてきた。
なんだかわくわくした気分!(^^)!
それは1本の早とちり電話から始まった・・・機械には全く無知だったのである。
今までにこの、猪突猛進、思い込みの強さ、人の話を聞かない…という事で
失敗ばかり重ねてきたのに性格はなおらないものである。
高齢になり家庭菜園の力仕事が負担になりつつある。
楽になりそうと、まず草刈り機を購入した。
使い方を指導してもらい、その便利さに感激し、次は女性でも使える!という触れ込みの耕運機を注文した。届くのを楽しみにしていた。
チラシを見て電話したら「バッテリ―仕様ではないですよ」と確かに言われた。
それならと、ネット注文!
この時もバッテリーで動くのか直の電源差し込みで動くか頭の隅にも入っていない・・・
組み立ても友人にヘルプをお願い、いざ動かすと・・・
畑に電源なんてない( ノД`)シクシク…
誰かに使ってもらおう・・・広いお家で庭で家庭菜園している友人はいないか・・・
はたまた、新品なのでメルカリ販売も考えたが送料などを思うと労力だけで終わりそう・・・
猫の額ほどの裏庭を急遽、家庭菜園にすることにした・・・
パセリ・ルッコラ・ネギなどの香味野菜は植えられそう・・・
雑草除けのレンガを外し、小石を取りのいておもちゃみたいな耕運機で耕す・・・
苦労をしょい込んだ!という気分であるが、これが結構はまる手仕事である。
明日は仕切り線を引いてレンガを積もうと思う。
そのあと、土いれ・肥料入れ! 挫折しないかちょいと心配。