桂川と宇治川と木津川、3つの川が交わって淀川になる風光明媚な町・天下分け目の合戦の舞台、天王山を望む自然と歴史の町です。
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稲穂が色づき始め近隣の風景は秋の風情を増してきた。
彼岸花ももうすぐ畦に咲きだしそう・・・
こぼれ種から芽が出た冬瓜。
野菜の花って、とてもきれい❤
鳥取花回廊
2016-09-08 | 花
全長1kmの屋根付き回廊がある鳥取県立の日本最大級のフラワーパーク。
フラワードームの中には珍しい洋ランの種類がいっぱい・・・
プロムナード橋前にはハイビスカスが１００種類・・・
花の丘では
マリーゴールド サルビア ルドベルキの受け替え作業中
秋に向かってきれいな花でいっぱいの花回廊になりそうです。
アクセス：
西日本旅客鉄道山陰本線・境線米子駅から無料シャトルバスで25分。
米子自動車道溝口インターチェンジから県道45号倉吉江府溝口線・島根県道1号溝口伯太線経由で約10分。
鳥取花回廊
はわい温泉から東郷湖を回り、朝食は湖畔のパン屋さんにて湖を見ながらモーニング！
午前中のスケジュールは竹灯篭体験。
ドリルなんて手にした事がないので恐る恐る触ってみるが若い先生の指導で
何とか使えるようになる・・・
思い思いのデザインと素晴らしい作品が出来上がった。
午後からは名勝、今滝へ。
直立した岩肌から落下する４４メートルの滝、幽玄神秘の世界であった。
３日間の走行距離、いかばかりであっただろうか・・・
鳥取県の端から端まで案内してくれた友人に感謝・・・
今回も新発見がいっぱいあった旅である。
宿泊先の古民家を出発したのが8時
堺港を目指して。
水木しげるの妖怪道路を楽しみ、一路大山へ。
山裾は赤とんぼが飛び交い、ススキが風に揺れオミナエシ、吾亦紅が咲きだし秋一色。
今日の大山
早朝の「はくと」にて目指すは山陰の旅！
1日目：駅まで迎えに来てくれた友人の案内で無農薬栽培のブドウ園へ。
糖度２４というプリプリの果樹を楽しむ。
オーナーのサービスでマジックが始まり、跡継ぎの青年のギターライブまで。
９１歳と９０歳のおじぃちゃん、おばぁちゃんが現役で家族の仕事を
手伝われているのを見てこんな自然の中で生活していると元気でいられるのかと感動してしまう。
食育談義が始まり、とれたてのピーナツの塩ゆで、紫エシャロットの生かじり、
自然を満喫できた1日。
