10月も今日でお終い・・・
カレンダーをめくると残るは数枚・・・お正月が来る。
また、歳をとるぅ~
嵐山花灯路2016が開催・・・
10月も今日でお終い・・・
カレンダーをめくると残るは数枚・・・お正月が来る。
また、歳をとるぅ~
嵐山花灯路2016が開催・・・
仲間たちとの海の京都の旅
赤煉瓦フェスタ2016に出会うことが出来た。
通常は非公開のところが限定公開されていて、お祭り気分を楽しむと同時に
歴史物語を知る機会を得ることもできた。
時の元帥、東郷平八郎邸へ。
日本の幕末から明治時代の薩摩藩士・軍人 元帥海軍大将。
子供のころ教科書で習ったことはあるのだろうがあまりにも幼すぎて記憶の中には名前だけ。
「東郷死すともラッパは離さず・・・」どういう意味かも分からなかった。
ここ、舞鶴に赴任した際のお屋敷が今回公開。
当時としては珍しいイギリス留学も体験して舞鶴に肉じゃがを広めたのも彼の功績だとか・・・
「日本の1番長い日」の映画ロケ地になった場所だと知った。
少しづつ木々の葉が秋色に染まりだした・・・
今日の勉強会の部屋は、信州から取り寄せられた木苺の葉と嵯峨菊のコラボレーション。
剣山を使わずに活けられた華の妙技!
夕食は御池通りの美人女将のいる松長さん。
秋の夜の楽しみのゆうげ。ごちそうさまでした❤
亭主が出掛け、久しぶりのワクワク時間!(^^)!
ポケモンゲットのボールがなくなったので駅前の本屋さんでもいってみよう・・・という気分になった。
踏切、信号、車の渋滞でいつもイライラするのに、赤信号に引っかかるとラッキー!
遮断機が降りるとまた、ラッキー・・・(こんな私のことを勝手者、自己忠というんだろうな^)
ゆっくり走るバスの中ではポケスポットを的確に把握できて道具が手に入る。
バスの中では、初対面のレアなポケモンも捕まえた。ますます一人遊びが上手になるわ(^_-)-☆
(おまけに日中のバスはガラガラ、ニンマリ、目じりが下がる・・・)
佐藤愛子ファンの母のために1冊・・・私のために1冊。
久しぶりにパソコンテキスト用の雑誌も調達。
帰りも、わざわざ遠回りをするバスを選んでいる自分がいた❤
今日もお出かけ!
ランチは仲間たちとご馳走を頂いたので夜は我が家のb級グルメ!
ランチのデザートは手作り水羊羹。大納言の小豆が効いてて甘さ控えめ・・・おいしかったな~
勿論手造り。
見栄えは悪いけど我が家のお好み焼きは美味しいのであります!
山芋いっぱいで、小麦粉はつなぎだけに使用・・・
朝夕の冷え込みと日差しが必要な吊るし柿、
吉備路で見つけた柿を、購入したので早速干し柿に。
渋が抜けた頃の少し柔らかめが食べごろ。
この秋も,干し柿用の柿を求めてウロウロしそう・・・・・
朝から用事で友人宅へひとっ走り!いつ行っても、きれいに片付いている・・・
あそこ見て!ここ見て!と押し入れの中まで見せてくれる・・・
多分ご主人様がマメなんだわと思う。
刺激を受けて今日は「家事に専念する」と決めた。
寝具を冬用に全部入れ替え!洗濯機も回りっぱなし!(毎日こまめにやっていたらこんな事にはならんのに)
幸いにも最高のお天気!寝具も洗濯物もパリパリ、フカフカ・・・
夕食も切り干し大根を炊き(上手くできたわ!(^^)!)
気分転換もしなきゃ・・・とパソコン広げてペイントお絵かき。
「水彩」ソフトを以前は使っていたが、windows搭載のペイントも優れもの❤
久しぶりの秋日和・・・
小さな秋を求めて西山散策・・・
正法寺の裏門から入り、東山の借景と紅葉がはじまった庭で小さな秋をみつけた・・・
山門を出ると右手には大原野神社が存在する。
近場だといつでも行けるという気持ちが優先して足を運ぶことがなかったが
聞きしに勝る立派な由緒ある神社であった。
フジバカマ、コスモスの季節でもあり秋の花もたくさん楽しめた。
「腹が減ったら戦はできぬ」
お昼は桂坂まで足を延ばしうどんの重兵衛さんへ。
「和風ちゃんどん」野菜いっぱいのあんかけうどん!
虜になること間違いなし❤
PEANUTSと阪急電車のコラボ企画
10月1日から1月までの3か月間、コミック「ピーナツ」とコラボした装飾列車が走ることは耳にしていたけど・・・
今日、電車を待っていたらこれが来た!
神戸線・宝塚線・京都線の3路線で各1編成(計3編成・24両)の運行とのこと。
京都のシンボルタワー、秋空にマッチして素晴らしい雰囲気を醸し出していた・・・
京都駅に降り立つと、ここは「外国か!」と思うほど。
外国からの観光客であふれかえっている。
世界でも人気の京都観光・・・なるほどと納得する。
駅前のバスーターミナルも長蛇の列!
せっかくいらしたお客様に、もっと静かな風情のある京都を味わっていただきたい・・・と
思うが叶わぬおもいであろうか。
紅葉の季節に入り、ますますお客様の数は増えるであろうがいい旅になってほしい。
京都に住むものとしての願いである。