鯛めし
釣りたての鯛を頂いた。
1晩薄塩をして軽く焼いて鯛めしにした。
千切りの土生姜をのせ、三つ葉がなかったので少しのネギを装い
夕食に。
厚手の無水鍋で炊いてみた。
今日のご馳走!
釣りたての鯛を頂いた。
1晩薄塩をして軽く焼いて鯛めしにした。
千切りの土生姜をのせ、三つ葉がなかったので少しのネギを装い
夕食に。
厚手の無水鍋で炊いてみた。
今日のご馳走!
毎年9月の最終土曜日に、住む町のクリーン作戦が行われる。
50年ほど前に京都・大阪のベットタウンとして造成された地域も
高齢化が進み、右左見回せば高齢者ばかり・・・
長年住んでいるとご近所さんとの助け合いのきずなはしっかり保たれている。
役場が用意したゴミ袋・軍手を受け取り、空き缶ひらい・道路わきの雑草抜き。
マナーがよくなったのか、今年は空き缶を捨てる人がいなくなったなぁと
感じた。
コロナ禍の今、マスクをして、距離を保ちながら。
午後は作業着を脱ぐ前にと、メダカ鉢の掃除。
睡蓮鉢では窮屈だろうとのアドバイスを受けて大きなボックスを仕入れ
引っ越しを。
広いところでスイスイ泳いでいる姿を見るともっと早くに
引っ越しさせてやればよかった、と思う次第。
睡蓮鉢の底はヘドロで悪臭を放っていた・・・
忙しい1日であった。
平清盛が西光法師に命じて京へ出入りする街道口の6ヶ所に分けて
安置するようになり、これらの六地蔵を参拝して巡回する六地蔵巡り
の風習が生まれました。
京都では8月の地蔵盆時に家内安全、無病息災を祈願してお地蔵さん参りが
行われています。
openmatome
↓
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」のことわざがあるがまさしくそのとおり・・・
近隣の田んぼの稲穂が色づき、収穫の時期を待つのみ。
田園風景の中に身を置ける日常に感謝。
冬野菜の準備すべき畑の手入れが進まない・・・
今日は見かねて、助っ人現る❤
鍬でコツコツやっていたら1週間も10日もかかるであろう仕事が
耕運機を入れてもらって土もさらさら、畝まで作ってもらって感謝感謝!!
後は苗を植え付けるだけ。大助かりの1日であった。
1-tesuto
数年前に取った動画を引っ張り出してみた。
通常PCに取り込んで編集して作品に仕上げていくのだけれど、
1枚のファイルにしておまけにフリーイラスト迄を入れて
残していた・・・・・
この手法をすっかり忘れている。まさに忘却とは!の世界に入り込んで進行中。
この手法がわかれば作品作りの多種性が広がりそうなのに・・・
(もしかして・・・パワーポイントに持ってきたかも?)
ずっと画像を眺めていて・・・思いついたのは。
夏野菜を全部処分した。
今年は天候のせいだろうか、トマトの収穫がよかった。
残り物のミニトマト、処分するには心痛むし、トマトジュースに変身!
ジュースというよりスムージと言った方がいいような出来だった。
氷を入れてジュースを楽しんだ後は朝食用のトマトスープへ変身。
これは美味しかった。
トウガラシの葉は「葉とうがらし」の佃煮に。
手間のかかる作業ではあるが、白いご飯にはたまらない・・・
9月の声を聴くと冬野菜の準備をしなければいけないが
残暑が厳しすぎて畑の準備が出来ていない。
とりあえず品切れになる前にネギの苗を購入。
白菜は家でポット植えで芽出しを。
4~5日で芽は出てきたがバッタとかの虫にやられるので
夜は新聞紙をかぶせたり、ナメクジを捕まえたり・・・
大変な仕事でありまする・・・
夏~秋に次々と咲く花・早朝に花を開き、夕方にはしぼんでしまう。
母が好きな花で弟が苗木を植えたものである。
みるみる間に大きくなって夕方の花ガラ掃除が大変で
今年も短くカットしたのに、強く健気である。
大変だけど、ホッコリするし、清楚な花は美しい!花言葉は「恋のとりこ」「信念」
大型台風接近、大きな被害が出ませんように・・・
今夜のおかず…かね要らず!(^^)!
ゴウヤの収穫が多く、イカと玉ねぎ、彩りに人参少し。
イカとゴウヤのかき揚げはお薦め一品❤(美味しいです)
趣味もここまで高じればプロフェッショナルである・・・
清流で育つ鮎は姿美しく美味である。
遠距離をかけて持ち帰られた鮎は即座に調理、
強火の遠火、炭火で焼きあげられた塩味抜群、尾っぽまでピンと跳ね上がり
その姿も美しい。
これを「究極のグルメ」と言わずばなにをいおう・・・
焼きたての熱々をお届けいただき至福のランチ❤
京都北部へ向かう電車の中から、国道を走る車の中から
望んでいた、とても気になる福知山城。
ワクワクする気分で行くことが出来た。
天守閣は思いのほか小規模であったが当地の歴史、
生活・なりわいをたくさん学ぶことが出来て感謝!!
駅前開発も進んでいて興味深い所である。
城の様子はこちらから☞福知山城