札幌戦が終わったあと
「G裏町内会」の仲間と思いっきり笑い思いっきり飲みすぎた嫁。
翌日は2日酔いで午前中はダウン(笑)
ホテルは連泊なのでゆっくりしようとのことばにも予定通り観光に行くといって聞かない。
足元が少しふらつく嫁を支えながらの観光となる(笑)
コンサドーレ札幌練習場
まずは「白い恋人パーク」の横にあるコンサの練習場へ。
子供達が練習? 試合? をしていた。
少し暑かったが観客席も常備されていて整備された練習場といったかんじだ。
食事をしながら見る事もできる。
お子様ランチはやっぱりサッカー(笑)
見上げれば電球も(笑)
小野伸二
残念ながら「前俊」は帰った後だったがなんと「小野伸二」に会えた。
これはラッキーだった。その横には村井チェアマンの姿もあった。
嫁の2日酔いのおかげで時間がずれたのも良かったのかも?
白い恋人パーク
隣にある「白い恋人パーク」へ。
甘い香りが外まで漂ってくる。
この小さい家に入るという嫁。
いや、無理だろう!!
なので隣にある少し大きめの家に入ることに。
そりゃ入ることは入るだろうけども・・・(笑)
入館料を払って中に入り記念撮影。
なぜか緊張してしまうんだよなぁ。
女性が喜びそうな部屋をいくつか通っていくと・・
「白い恋人」のお菓子を作っているところを見ることができる。
でも、私が気になったのはその壁。
子供達の楽しそうな姿の人形がたくさんある。
なぜ工場の中に?
奥に進んでいくとこれまた女性の好きそうなかわいいお菓子がたくさんある。
それを作っているところも見ることができる。
ここまで、はっきりいって全然興味なかったがここから俄然テンションが上がってきた。
アトムがいる。 これからは興奮しまくり。
嫁はここでは興味ゼロ。 座って休憩タイム。
懐かしい。 アトムの数々。
おっと「のらくろ」まであった。
これまた懐かしい「ぱっちん」
駄菓子やにあったあった。
「かちわり」したよ。
こまが割れたり、その破片が刺さったり。
これ丸ごと自分の部屋に欲しいね。
「トッポ・ジージョ」ね。 いたいた。
「仮面ライダー」は初期しか知らない。
あの変身しか記憶にない(笑)
ここも魅入ってて動きたくなかった。
「ブラウン管テレビ」に「だっこちゃん」に「ちゃぶ台」だって。
懐かしすぎて涙が出そう(笑)
待ちくたびれて寝そうになっていた嫁を起こして外に出た。
綺麗な青空だ。
ここはどこ? みたいな綺麗さだ。
午後3時。
からくり時計が動き始めた。
中から出てきたのはコンサ札幌のマスコット「ドーレくん」
小樽駅
いいかげん遊んだところで「小樽駅」へと向かう。
ここで事件が起きた。
17時ごろ小樽駅の近くで線路上に置石があり現場検証をしているという。
そのため手前の「毛稲駅」で乗客全員降ろされてしまい待つことになった。
乗り換える人の対応で駅員さんもパニック寸前だった。
小樽駅に到着したのが18時25分。
道内最古の鉄骨鉄筋コンクリートの駅舎。
手宮線跡地
昭和60(1985)年に手宮~南小樽間は廃線になった。
約 510m が散策路として整備された。
列車は来ないので線路を歩くことができる。
小樽運河
お目当ての小樽運河に到着した。
まだ明るいので近くを散策することにした。
大正12年に完成した港湾施設。
運河としての役目を終えた昭和61年現在の形に整備された。
散策路には御影石が敷きつめられている。
小樽の人よ
鶴岡正義と東京ロマンチカの歌。
レキントギターのイントロが印象的でレコードを買ってきて
夢中で耳コピし、毎日ギターを弾いていた思い出がある。
今でも弾けるかなぁ?
途中で手作りの絵はがきを買ったころ、ようやくあたりが薄暗くなりガス灯がともりはじめた。
小樽運河食堂
古い穀物倉庫を改装したレストラン街。
ビアホール、海鮮処、ラーメン店などがある。
倉庫を利用したビアパブ。
ドイツビールやパスタ、ピザなどが味わえる。
なんとも幻想的な景色に日常を忘れてしまう。
小樽寿司通り
ここ小樽は100軒以上もの寿司店がある全国有数の寿司の街だ。
その中の1軒「日本橋」さんへ。
ネタが新鮮で美味しく、あっというまに食べてしまった。
ごちそうさんでした。
いよいよ明日(7月22日)で北海道の旅も終わりとなる。
最終日は 札幌→支笏湖(遊覧船)→洞爺湖→札幌の予定
北海道の旅(最終日)7月22・23日につづく
「G裏町内会」の仲間と思いっきり笑い思いっきり飲みすぎた嫁。
翌日は2日酔いで午前中はダウン(笑)
ホテルは連泊なのでゆっくりしようとのことばにも予定通り観光に行くといって聞かない。
足元が少しふらつく嫁を支えながらの観光となる(笑)
コンサドーレ札幌練習場
まずは「白い恋人パーク」の横にあるコンサの練習場へ。
子供達が練習? 試合? をしていた。
少し暑かったが観客席も常備されていて整備された練習場といったかんじだ。
食事をしながら見る事もできる。
お子様ランチはやっぱりサッカー(笑)
見上げれば電球も(笑)
小野伸二
残念ながら「前俊」は帰った後だったがなんと「小野伸二」に会えた。
これはラッキーだった。その横には村井チェアマンの姿もあった。
嫁の2日酔いのおかげで時間がずれたのも良かったのかも?
白い恋人パーク
隣にある「白い恋人パーク」へ。
甘い香りが外まで漂ってくる。
この小さい家に入るという嫁。
いや、無理だろう!!
なので隣にある少し大きめの家に入ることに。
そりゃ入ることは入るだろうけども・・・(笑)
入館料を払って中に入り記念撮影。
なぜか緊張してしまうんだよなぁ。
女性が喜びそうな部屋をいくつか通っていくと・・
「白い恋人」のお菓子を作っているところを見ることができる。
でも、私が気になったのはその壁。
子供達の楽しそうな姿の人形がたくさんある。
なぜ工場の中に?
奥に進んでいくとこれまた女性の好きそうなかわいいお菓子がたくさんある。
それを作っているところも見ることができる。
ここまで、はっきりいって全然興味なかったがここから俄然テンションが上がってきた。
アトムがいる。 これからは興奮しまくり。
嫁はここでは興味ゼロ。 座って休憩タイム。
懐かしい。 アトムの数々。
おっと「のらくろ」まであった。
これまた懐かしい「ぱっちん」
駄菓子やにあったあった。
「かちわり」したよ。
こまが割れたり、その破片が刺さったり。
これ丸ごと自分の部屋に欲しいね。
「トッポ・ジージョ」ね。 いたいた。
「仮面ライダー」は初期しか知らない。
あの変身しか記憶にない(笑)
ここも魅入ってて動きたくなかった。
「ブラウン管テレビ」に「だっこちゃん」に「ちゃぶ台」だって。
懐かしすぎて涙が出そう(笑)
待ちくたびれて寝そうになっていた嫁を起こして外に出た。
綺麗な青空だ。
ここはどこ? みたいな綺麗さだ。
午後3時。
からくり時計が動き始めた。
中から出てきたのはコンサ札幌のマスコット「ドーレくん」
小樽駅
いいかげん遊んだところで「小樽駅」へと向かう。
ここで事件が起きた。
17時ごろ小樽駅の近くで線路上に置石があり現場検証をしているという。
そのため手前の「毛稲駅」で乗客全員降ろされてしまい待つことになった。
乗り換える人の対応で駅員さんもパニック寸前だった。
小樽駅に到着したのが18時25分。
道内最古の鉄骨鉄筋コンクリートの駅舎。
手宮線跡地
昭和60(1985)年に手宮~南小樽間は廃線になった。
約 510m が散策路として整備された。
列車は来ないので線路を歩くことができる。
小樽運河
お目当ての小樽運河に到着した。
まだ明るいので近くを散策することにした。
大正12年に完成した港湾施設。
運河としての役目を終えた昭和61年現在の形に整備された。
散策路には御影石が敷きつめられている。
小樽の人よ
鶴岡正義と東京ロマンチカの歌。
レキントギターのイントロが印象的でレコードを買ってきて
夢中で耳コピし、毎日ギターを弾いていた思い出がある。
今でも弾けるかなぁ?
途中で手作りの絵はがきを買ったころ、ようやくあたりが薄暗くなりガス灯がともりはじめた。
小樽運河食堂
古い穀物倉庫を改装したレストラン街。
ビアホール、海鮮処、ラーメン店などがある。
倉庫を利用したビアパブ。
ドイツビールやパスタ、ピザなどが味わえる。
なんとも幻想的な景色に日常を忘れてしまう。
小樽寿司通り
ここ小樽は100軒以上もの寿司店がある全国有数の寿司の街だ。
その中の1軒「日本橋」さんへ。
ネタが新鮮で美味しく、あっというまに食べてしまった。
ごちそうさんでした。
いよいよ明日(7月22日)で北海道の旅も終わりとなる。
最終日は 札幌→支笏湖(遊覧船)→洞爺湖→札幌の予定
北海道の旅(最終日)7月22・23日につづく