5月11日をwikipedia で調べると、「 大津事件 」 「 第二次世界大戦で連合国軍が京都御所を空襲する 」。。。 大方の人が勘違いされていることに 『 京都が戦時中、無傷だった理由は、いにしえの都で歴史的建造物が集中しているので、人類共通の文化遺産を守るため 』というのがあるけど、これは真っ赤なうそ。 戦後、GHQ がそのような宣伝をしたのが、うまく国民に浸透してしまい、時を経てもなお生き続けているのだ。 実際は、京都も原爆投下候補地にあがっており、投下後の被害がどれだけのものかが鮮明にわかるように、手付かずの状態にしておいた、というのが本音のところ。 何とも恐ろしい話ではないか~~