第25回「日本摂食嚥下リハビリテーション大会」参加・発表のため、新潟に参りました。 自身、15年ぶりの学会~ 臨席者の多さに圧倒されましたが、それだけ、「食べる」ことの重要性が社会に浸透、認識され、かつ、この分野の研究が活発に行われている証でもあります。 津田豪太先生におかれましては、まさに学会の中核、超ご多忙の中、お聞きいただけ感謝に堪えません。 それにしても、9月上旬!暑すぎました!! それもまた一興、よい思い出となるでしょう。 帰りに、長岡市の「山本五十六記念館」に寄りましたが、期待した通りの感動を味わうことができました。