小さいながら第二次世界大戦後、アメリカ、フランス、中国という大国を相手に戦い、一度も負けたことのない不思議な国があります。ベトナムです~ 読売新聞夕刊に「習主席、南シナ海、譲らず」とありました。 詮ずる所、ベトナム頑張れ、と言うほかありません。 ベトナムといえば「フォー」、おだやかでさっぱりしたスープに、つるっとした歯触りの米麺。それに生のもやし、パクチーのトッピング、そこに何故かライムをたらす。フランスと中国、東南アジアの食が絡み合った秀作でしょう。 フォーが無性に食べたくなりました。 ちなみに、自分、フォーとの出会いがきっかけで、もやしを生で食べることが多々あります。 くせになります。
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