昨日は、暑い中久々に友人と再会して、ジェシー主演の「ビートルジュース」っていうミュージカルを
観に行って来ました。
公演会場は新橋演舞場だったんだけど、待ち合わせ場所に向かってる最中、友人が行く前に千疋屋のパフェを
食べたいと言うので、急遽銀座駅へ。
千疋屋銀座本店は、地図みたら銀座駅のB5出口出るとすぐっぽかったので、B5出口目指して銀座駅を徘徊。
B3もすぐ見つかるし、次かと思ってちょっと進むといつの間にかB6の表示?探しても探してもB5出口がない・・・。
もう埒が明かないので仕方なくB6出て向かうと、徒歩30秒くらいで着いた。しかも、B5と思われる出口は白い
板とシートで囲まれ、工事中っぽい・・・。(もっと分かりやすく地下に工事中表示してくれ・・・。)
友人が並んでいるという千疋屋銀座本店に行ってみると・・・。
あれ?1階のテイクアウトのお店が想像してたよりめっちゃ小さい。
で、エレベーターで2階に上がるのかと思って横のエレベーター行こうと思ったら、めっちゃ人がたむろしていて
エレベーターの前に行けそうもない。っていうか、あー、エレベーター待ちの人たちかーって思って仕方なく外で
待ってたら5、6人のオジサンたちのグループが諦めたのか帰って行った。
で、これでいけるーって思って進んだら、エレベーター待ちではなく、むしろ2階の店内入り口に続く階段が
すぐそこにあるようで、その階段に長蛇の列ができていたのでした。
友人が先に並んでおくと言っていたので、待っている人たちに申し訳ないなーと思いつつ、2階の入り口目指して
階段上ろうとしたら、階段に続く角曲がって下から3段目で友人に声かけられた。
え・・・。
全然列、進んでない。。。
ってことで、もう無理じゃね?ってことで諦めて、仕方なく現地に行く途中の適当なカフェに入って落ち着きました。
なんか、記憶では待つにしても建物の中だった気がしてたけど、どうやら私の記憶の千疋屋フルーツパーラーは
日本橋本店だったっぽい?
過去、2、3回そこでカレー食べた思い出がある。
ちなみに、こんなラグジュアリー感満載な感じのところです。決して階段に並ぶようなとこじゃない・・・。
銀座本店は、けっこう店内が狭いとこだったみたいでした。
(いい感じの店内写真ないかネット検索してみましたが、見つからなかった。)
あ、出口工事中のお知らせは見つかりました。。
千疋屋、色々検索して思ったのが、「本店」の表記。
日本橋にも日本橋本店、銀座にも銀座本店ていうのがある。
たまにこういう形態のとこあるけど、なんで?って思ってたけど、実際検索して納得。
千疋屋、フツウにフルーツだけとかケーキだけとかその両方とか販売店がけっこうたくさんある・・・。
三越店だったり高島屋店だったり。
なるほどねー。
あと、日本橋は千疋屋総本店で、銀座の千疋屋とは微妙に違うグルーピングっぽい。(少なくともホームページ
の店舗一覧のラインナップ的には。)
なんだろこれ?餃子の王将とかすた丼のお店、もしくはほか弁(とHottoMotto)みたいなもの?
よく分からないけど、とりあえず千疋屋は次回日本橋店に行こうってことになりました。
で、新橋演舞場のお話です。千疋屋のとこから歩いて5分ちょいくらい?
なつかしの新橋演舞場。
ちなみにこのミュージカル、SixTONESファンクラブ枠で友人と二人東京の休日の全公演に申し込んで1日だけ
当選したチケット。
さらにこの日、ジェシーが出てる映画「リボルバーリリー」も公開初日で、舞台挨拶がある日だったのでそっち
も応募したけど落選しました・・・。
ミュージカル自体観に来るのは3回目くらい?
今回は、席が1階の6列目で、かなり演者さんに近くてちょっと感動しました。
ストーリーは、ビートルジュースっていう名前の死んだ人間のお話。
(ビートルジュースって変な名前だなーって思ってたけど、元々はペテルギウスを別読みしたものらしい。)
なんか世界観がちょっと難しい。
このストーリーの中では人間が死んだらネザーワールドっていう死後の世界に行かなきゃいけないんだけど、
ビートルジュースはそこに行きたくなくてまだ現世を彷徨ってる上級幽霊みたいな、ゾンビみたいな、悪魔
みたいな存在。
けれども、生きている人間には自分の姿は見えず、透明な存在として暮らす虚しい日々。
しかし彼には、生身の人間に3回名前を呼んでもらえれば人間にも自分の姿が見えるようになるっていう謎
設定が存在する。
とある古い家で暮らす仲良し夫婦が亡くなり、新鮮な幽霊になったことを利用しなんとか自分が認知される
よう、さらには人間として生き返ることができるよう画策して・・・っていうドタバタコメディ。
って、書いてみましたが、1回見ただけじゃストーリーがよくわかんなかった。
ジェシーが客席に向かって、お客さんの空気感を読みながらアドリブっぽいようなけど福田雄一演出ならここ
までも演出なのかなー?みたいなストーリーと現実の世界のお話を絡めたセリフを一生懸命言ってて、会場
から笑いと拍手が沸き起こってたので、とりあえずそれでオールオッケー、みたいな感じでした。
ジェシーはもちろん、メインキャストの人たち、歌がすごく上手くてよかった。(勝地涼以外・・・。)
勝地涼のフォローのためなのかなんなのか、ジェシーが勝地涼に「ミュージカルはこれが初めてなんだよ」って
言わせるセリフを言ってました(笑)。
ただ・・・ジェシー見に行ったけど死人メイク?ゾンビメイク?なんか的なものを顔に塗りたくったシザー
ハンズ系の顔で、全然ジェシー感ないのが残念でした。
辛うじて、あの七色の声とコミカルな動きでジェシーだなって分かるくらい。
後で調べてみたところこの作品、原作が、シザー・ハンズの2年前に公開されたティム・バートン監督の映画
でした。
なるほどねー。
観に行って来ました。
公演会場は新橋演舞場だったんだけど、待ち合わせ場所に向かってる最中、友人が行く前に千疋屋のパフェを
食べたいと言うので、急遽銀座駅へ。
千疋屋銀座本店は、地図みたら銀座駅のB5出口出るとすぐっぽかったので、B5出口目指して銀座駅を徘徊。
B3もすぐ見つかるし、次かと思ってちょっと進むといつの間にかB6の表示?探しても探してもB5出口がない・・・。
もう埒が明かないので仕方なくB6出て向かうと、徒歩30秒くらいで着いた。しかも、B5と思われる出口は白い
板とシートで囲まれ、工事中っぽい・・・。(もっと分かりやすく地下に工事中表示してくれ・・・。)
友人が並んでいるという千疋屋銀座本店に行ってみると・・・。
あれ?1階のテイクアウトのお店が想像してたよりめっちゃ小さい。
で、エレベーターで2階に上がるのかと思って横のエレベーター行こうと思ったら、めっちゃ人がたむろしていて
エレベーターの前に行けそうもない。っていうか、あー、エレベーター待ちの人たちかーって思って仕方なく外で
待ってたら5、6人のオジサンたちのグループが諦めたのか帰って行った。
で、これでいけるーって思って進んだら、エレベーター待ちではなく、むしろ2階の店内入り口に続く階段が
すぐそこにあるようで、その階段に長蛇の列ができていたのでした。
友人が先に並んでおくと言っていたので、待っている人たちに申し訳ないなーと思いつつ、2階の入り口目指して
階段上ろうとしたら、階段に続く角曲がって下から3段目で友人に声かけられた。
え・・・。
全然列、進んでない。。。
ってことで、もう無理じゃね?ってことで諦めて、仕方なく現地に行く途中の適当なカフェに入って落ち着きました。
なんか、記憶では待つにしても建物の中だった気がしてたけど、どうやら私の記憶の千疋屋フルーツパーラーは
日本橋本店だったっぽい?
過去、2、3回そこでカレー食べた思い出がある。
ちなみに、こんなラグジュアリー感満載な感じのところです。決して階段に並ぶようなとこじゃない・・・。
銀座本店は、けっこう店内が狭いとこだったみたいでした。
(いい感じの店内写真ないかネット検索してみましたが、見つからなかった。)
あ、出口工事中のお知らせは見つかりました。。
千疋屋、色々検索して思ったのが、「本店」の表記。
日本橋にも日本橋本店、銀座にも銀座本店ていうのがある。
たまにこういう形態のとこあるけど、なんで?って思ってたけど、実際検索して納得。
千疋屋、フツウにフルーツだけとかケーキだけとかその両方とか販売店がけっこうたくさんある・・・。
三越店だったり高島屋店だったり。
なるほどねー。
あと、日本橋は千疋屋総本店で、銀座の千疋屋とは微妙に違うグルーピングっぽい。(少なくともホームページ
の店舗一覧のラインナップ的には。)
なんだろこれ?餃子の王将とかすた丼のお店、もしくはほか弁(とHottoMotto)みたいなもの?
よく分からないけど、とりあえず千疋屋は次回日本橋店に行こうってことになりました。
で、新橋演舞場のお話です。千疋屋のとこから歩いて5分ちょいくらい?
なつかしの新橋演舞場。
ちなみにこのミュージカル、SixTONESファンクラブ枠で友人と二人東京の休日の全公演に申し込んで1日だけ
当選したチケット。
さらにこの日、ジェシーが出てる映画「リボルバーリリー」も公開初日で、舞台挨拶がある日だったのでそっち
も応募したけど落選しました・・・。
ミュージカル自体観に来るのは3回目くらい?
今回は、席が1階の6列目で、かなり演者さんに近くてちょっと感動しました。
ストーリーは、ビートルジュースっていう名前の死んだ人間のお話。
(ビートルジュースって変な名前だなーって思ってたけど、元々はペテルギウスを別読みしたものらしい。)
なんか世界観がちょっと難しい。
このストーリーの中では人間が死んだらネザーワールドっていう死後の世界に行かなきゃいけないんだけど、
ビートルジュースはそこに行きたくなくてまだ現世を彷徨ってる上級幽霊みたいな、ゾンビみたいな、悪魔
みたいな存在。
けれども、生きている人間には自分の姿は見えず、透明な存在として暮らす虚しい日々。
しかし彼には、生身の人間に3回名前を呼んでもらえれば人間にも自分の姿が見えるようになるっていう謎
設定が存在する。
とある古い家で暮らす仲良し夫婦が亡くなり、新鮮な幽霊になったことを利用しなんとか自分が認知される
よう、さらには人間として生き返ることができるよう画策して・・・っていうドタバタコメディ。
って、書いてみましたが、1回見ただけじゃストーリーがよくわかんなかった。
ジェシーが客席に向かって、お客さんの空気感を読みながらアドリブっぽいようなけど福田雄一演出ならここ
までも演出なのかなー?みたいなストーリーと現実の世界のお話を絡めたセリフを一生懸命言ってて、会場
から笑いと拍手が沸き起こってたので、とりあえずそれでオールオッケー、みたいな感じでした。
ジェシーはもちろん、メインキャストの人たち、歌がすごく上手くてよかった。(勝地涼以外・・・。)
勝地涼のフォローのためなのかなんなのか、ジェシーが勝地涼に「ミュージカルはこれが初めてなんだよ」って
言わせるセリフを言ってました(笑)。
ただ・・・ジェシー見に行ったけど死人メイク?ゾンビメイク?なんか的なものを顔に塗りたくったシザー
ハンズ系の顔で、全然ジェシー感ないのが残念でした。
辛うじて、あの七色の声とコミカルな動きでジェシーだなって分かるくらい。
後で調べてみたところこの作品、原作が、シザー・ハンズの2年前に公開されたティム・バートン監督の映画
でした。
なるほどねー。