興味のない方にはどうでもいいハナシですが、「連続殺人鬼カエル男」に記載した記事に訂正がありました・・・。
「連続殺人鬼カエル男」は、このミステリーがすごい!の第8回選考会で最終選考に残った作品ですが、この回の大賞は
おなじく中山七里の「さよならドビュッシー」でした。
そして、この「連続殺人鬼カエル男」は中山七里の3作目に出版された作品で、
1作目として出版されたのは、このミスで大賞取った「さよならドビュッシー」、
そしてさらにその続編の「おやすみラフマニノフ」が2作目として出版されてます。
「連続殺人鬼カエル男」が処女作!って書こうとしたけど、書かなくてよかったー。
そもそも、第8回で大賞となった「さよならドビュッシー」が出版1作目だけど、第6回の最終選考に残った「魔女は甦る」も
第4作目として出版されてるので、処女作って言ったら定義的にどれが当てはまるのか微妙だし・・・。
(まぁ、カエル男ではないのは確か。)
ちなみにですが、中山七里作品、誉田哲也の作品と同様に(ってこっちはまだ一作も紹介できてませんが・・)登場人物が
同じ世界にいるっていう設定で、それぞれどこにスポットが当たるかで誰がどの作品に登場するか変わってくるみたいです。
カエル男に出てくる埼玉県捜査一課の古手川刑事は、他の作品にもちょいちょい出てきますが、主役としてはまだ登場
してないような気がします。
ちなみに、この作品工藤阿須加主演(?)でドラマ化されてるみたいなんですが、見ようかどうか悩み中。
「連続殺人鬼カエル男」は、このミステリーがすごい!の第8回選考会で最終選考に残った作品ですが、この回の大賞は
おなじく中山七里の「さよならドビュッシー」でした。
そして、この「連続殺人鬼カエル男」は中山七里の3作目に出版された作品で、
1作目として出版されたのは、このミスで大賞取った「さよならドビュッシー」、
そしてさらにその続編の「おやすみラフマニノフ」が2作目として出版されてます。
「連続殺人鬼カエル男」が処女作!って書こうとしたけど、書かなくてよかったー。
そもそも、第8回で大賞となった「さよならドビュッシー」が出版1作目だけど、第6回の最終選考に残った「魔女は甦る」も
第4作目として出版されてるので、処女作って言ったら定義的にどれが当てはまるのか微妙だし・・・。
(まぁ、カエル男ではないのは確か。)
ちなみにですが、中山七里作品、誉田哲也の作品と同様に(ってこっちはまだ一作も紹介できてませんが・・)登場人物が
同じ世界にいるっていう設定で、それぞれどこにスポットが当たるかで誰がどの作品に登場するか変わってくるみたいです。
カエル男に出てくる埼玉県捜査一課の古手川刑事は、他の作品にもちょいちょい出てきますが、主役としてはまだ登場
してないような気がします。
ちなみに、この作品工藤阿須加主演(?)でドラマ化されてるみたいなんですが、見ようかどうか悩み中。
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