第1話「シンデレラはゲームがお好き?」あらすじ
物語はオンラインゲームの世界から始まる。
ギルド仲間とクエストに挑戦している主人公の貝微微(ベイ・ウェイウェイ)。ゲーム内のハンドルネームは蘆偉微微(ロイ・ビビ)。
ボスキャラとの戦いの最終局面になって、仲間が次々に脱落し、ゲーム中の伴侶である真水無香とコンビネーション攻撃でボスを倒したビビ。
ゲームに勝利したパーティ仲間が、敵を倒した際に貰える報酬のことで不平を言い出し、報酬を巡ってなぜか微微(ビビ)が対決をすることになる。
とりあえず、5時に対決の待ち合わせをして仲間との場面は終わり。
伴侶である真水無香と二人きりになった微微(ビビ)。
伴侶になって半年なのに、自分の呼び方がよそよそしいことに不満を漏らす真水無香。微微(ウェイウェイ)とリアルで会いたいというが、ゲームの付き合いだけでけっこうだと、無下に断る微微(ウェイウェイ)。じゃー写真だけでも送ってくれと言われたところで急なPCの電源断。
ここからがリアルの世界の始まり。
PCの電源が落ちたのは、ルームメイトのアルシーが電気鍋を使ったために、部屋の中が停電したためだった。
(「PCと電気鍋を一緒に使うからよ!」とか分電盤ぽいのを開いて「ショートしてる」とか言ってるけど、単純にブレーカー上げるだけじゃ済まないのかな?っていう疑問とノートPCなのに内臓電池に切り替わらないの?っていう疑問が残るがとりあえずスルーする。)
「写真が欲しいと言われた瞬間にネット上から消えるなんて、顔に自信がないからだと思われた」と怒る微微(ウェイウェイ)。
(日本のドラマよりは中国ドラマの方が少しわかりやすくはあるけど、正直、ヒロインが美女設定なのか、ブス設定なのか、平凡設定なのか、説明がないと分かりにくい。このドラマでは、ヒロイン微微(ウェイウェイ)は、かなりの美人設定らしい。そして、本人もそれをわかっている様子。)
慶大情報工学部の才女、微微(ウェイウェイ)によって電気は復活するが、電源入れてもPCが復活しない。原因は、昨日アルシーが微微(ウェイウェイ)のPCを床に落としたからだという・・・。(さっきまで使えてたのに?)
なので、アルシーのスクーターに2ケツしてパーツショップぽいお店へ。そこへ行く途中、大学構内の掲示板の前の人だかりが気になって見に行くと、バスケの試合の告知ポスターが。ここでやっと男神シャオ・ナイ(ヤン・ヤン)っぽい人が妄想として一瞬登場。二人とも、シャオ・ナイのファンらしい。
ショップには、一足先にイーランとその友達ナナが来ている。メモリーを買って、誰かに修理を頼みたいらしい。
メモリーが高すぎると、ナナと店員が口論していると、そこに微微(ウェイウェイ)とアルシーが来て、「見るからに中古品を新品の値段で売りつけようとするなんてぼったくりだ!」と加勢するも、イーランはその値段でいいと言ってお金を払ってしまう。
お店を出たアルシーは、怒りを隠せない。ミス慶大のウェブ選考会で熾烈な争いを繰り広げたことから、モン・イーランが微微(ウェイウェイ)への対抗心で器の大きさを見せつけようとしてるんだと喚く。2人の会話で、去年のミス慶大でモン・イーランが1位、ウェイウェイが2位だったことが分かる。そして、ウェイウェイの投稿写真は誰かが隠し撮りしたピンボケ写真を勝手に投稿したものだとか。
場面は変わり、意味深に囲碁を打つ二人の男。どうも、ネットカフェの一角に設けられている座敷っぽい部屋。(中国にも座敷とかあるんだね。)その部屋の外では、序盤で約束したギルドメンバーとの待ち合わせのために微微(ウェイウェイ)がオンラインゲームを始める。(自分のPC壊れたからね。)
ここで、微微(ビビ)がゲーム内のランキング6位ということが判明。上位者の中で唯一の女子らしい。そしてさりげなく、ランキング1位の一笑奈何(いっしょうないか)の説明が入る。一笑奈何とは、「笑って受け流す」っていう意味のハンドルネームらしい。
そして、正式にシャオ・ナイ登場!囲碁を打っていた二人のうち、一人がシャオ・ナイ、もう一人はこのネットカフェを運営するシャオ・ナイの叔父だったらしい。
そしてそして、ここでシャオ・ナイと微微(ウェイウェイ)の運命の出会い。
正式には、シャオ・ナイがオンラインゲームをしている微微(ウェイウェイ)の手さばきに興味を持ち、ゲームのIDを盗み見る、っていう場面。しかし、微微(ウェイウェイ)は、シャオ・ナイに見られているとは気づかずにお店を出てしまう。
寮の部屋に帰ってきた微微(ウェイウェイ)。ここでルームメイトが全員揃う。アルシーの他に、シャオリンとスースーで4人部屋。どうも、この大学の寮は一部屋4人らしい。女子が集まった時の、とりとめのない会話が続き、モン・イーランとナナの場面に移る。昨日値切っていた子が、微微(ウェイウェイ)?とモン・イーランがナナに質問するが、ナナからは微微(ウェイウェイ)の悪口ばかり。本音かどうかはわからないけれど、モン・イーランの微微(ウェイウェイ)の評価は美人だし親切だったと。(モン・イーランは意外といい子なのか?)
モン・イーランの好きな人が情報学部の人だっていうことを匂わせつつ、ナナはさらに微微(ウェイウェイ)の悪評を口にする。ツァオ・グァンが高級車から降りる微微(ウェイウェイ)を撮ったとか。(高級車から降りてきた=金持ちの愛人をやっているってことらしい。)
また場面が変わって、微微(ウェイウェイ)たちの部屋。アルシーの誘いで、夏休みのインターンとして真億テクノの実習生に応募する。
PCがやっと直ったようで、早速「倩女幽魂」をプレイするのだが、真水無香から離縁したいから三生石へ来てくれとのメッセージが届く。
二つ返事で離縁をOKするドライな微微(ウェイウェイ)。お詫びの武器も、クエストのために伴侶になっただけだからと受け取らず離縁する。(視聴者的にはほっと胸を撫でおろすシーンです。)
真水無香と離縁した微微(ウェイウェイ)に、ギルド友達から「ネカマ」だと思われてるよ、という忠告が届くが微微(ビビ)は意に介さず。
そして、お腹の異変を感じ取った微微(ウェイウェイ)は、ゲームにログインしたまま放置してトイレへ。
その間に、真水無香と真水無香の新しい伴侶である小雨妖妖の婚礼が始まり、微微(ビビ)はその行列を見物する人だかりの中に居合わせてしまう。
まだまだトイレに籠ったままの微微(ウェイウェイ)。(こんな、ヒロインが便秘っぽいシーンを描くドラマもなかなか珍しい・・・)
見物人はどんどん増え、それに伴い、微微(ビビ)の真水無香に対する思いを勘繰るメッセージを書き込む人たちも急増。
トイレから戻った時にはもう収集がつかない状態へ。微微(ビビ)は機転を利かせ、行列を見物する人たちの集まる橋の上でアイテムの叩き売りを始める。
ようやく騒動が収まったところで、急に微微(ビビ)は名前を呼ばれる。
声のする方を覗いてみると、そこには一笑奈何(いっしょうないか)が。ランク1位でお金持ち、微微(ビビ)のアイドル一笑奈何。
駈け寄って呼びかけに答える微微(ビビ)。
「輿入れの感想は?」と聞かれ、言葉を選び、
「盛大ね」とだけ答える微微(ビビ)。
「もっと盛大な式はどうだ?」言葉の意図が分からず、首を傾げると、
「俺の伴侶に。」と。
ここで、第1話終わり。
きゃー!!!
シャオ・ナイったら、ネットカフェで見かけた微微(ウェイウェイ)のIDを確認して、きっとゲーム上でコンタクトをとる機会を伺っていたのでしょう。
そしたらちょうど微微(ビビ)が真水無香と離縁したとのお知らせが!(ランク上位者は、何故か婚姻や離縁とかがallで周知されるシステムらしい。)
1話の最後にようやくロマンスが動き出したって感じです。
あらすじ長々と書いてしまいましたが、第1話のちょっと感想。このドラマ、3巡目くらい見た後でこれ書いてます。
第1話は、伏線のばらまきがメインで、シャオ・ナイがほとんど出てこないので、正直ちょっと消化不良で終わります。
序盤で真水無香っていう、ちょっと思っていなかった人物と主人公が伴侶となっていることにもやもやしちゃいます。
まぁただ、このドラマを2、3回繰り返し見てると、ちょっと真水無香も憎めないキャラになってきて、彼がゲーム中の伴侶に会いたいって思う気持ちも分からなくはないかなーと。
現に、中国ではリアルな相手を探す手段の一つとしてオンラインゲームをやる人が多いらしいし、それを裏付けする発言が、2話目以降のシャオ・ナイとかツァオ・グァンからの発言でちょっとだけ分かります。
まぁ、でもちょっと「どんな顔か確かめたい」、っていうストレートな発言はちょっと・・・。(ブスだったらゲームで離縁しちゃうのかよって。)
アルシーが、「誰が男神の動画を削除したのよー」って怒ってるシーンがありますが、これもちょっとした伏線。後で、誰が削除したのかはなんとなく分かります。
シャオ・ナイの叔父さんが、全話通してここでしか登場しないんだけど、登場する意味あったのかな?雰囲気もちょっと他の人と異質に感じるんだけど、ひょっとして誰かカメオ出演の人とか?
女子が集まった時の、とりとめのない会話の中で、微微(ウェイウェイ)のゲームノートの話から風騰グループの名前が。そう、知ってる人は知っている、「お昼12時のシンデレラ」に出てくる会社です。ちょっとしたコラボ。(原作者が同じってだけですが。)
それくらいかなー。第1話は。
シンデレラはオンライン中! 第2話あらすじネタバレ感想へ
物語はオンラインゲームの世界から始まる。
ギルド仲間とクエストに挑戦している主人公の貝微微(ベイ・ウェイウェイ)。ゲーム内のハンドルネームは蘆偉微微(ロイ・ビビ)。
ボスキャラとの戦いの最終局面になって、仲間が次々に脱落し、ゲーム中の伴侶である真水無香とコンビネーション攻撃でボスを倒したビビ。
ゲームに勝利したパーティ仲間が、敵を倒した際に貰える報酬のことで不平を言い出し、報酬を巡ってなぜか微微(ビビ)が対決をすることになる。
とりあえず、5時に対決の待ち合わせをして仲間との場面は終わり。
伴侶である真水無香と二人きりになった微微(ビビ)。
伴侶になって半年なのに、自分の呼び方がよそよそしいことに不満を漏らす真水無香。微微(ウェイウェイ)とリアルで会いたいというが、ゲームの付き合いだけでけっこうだと、無下に断る微微(ウェイウェイ)。じゃー写真だけでも送ってくれと言われたところで急なPCの電源断。
ここからがリアルの世界の始まり。
PCの電源が落ちたのは、ルームメイトのアルシーが電気鍋を使ったために、部屋の中が停電したためだった。
(「PCと電気鍋を一緒に使うからよ!」とか分電盤ぽいのを開いて「ショートしてる」とか言ってるけど、単純にブレーカー上げるだけじゃ済まないのかな?っていう疑問とノートPCなのに内臓電池に切り替わらないの?っていう疑問が残るがとりあえずスルーする。)
「写真が欲しいと言われた瞬間にネット上から消えるなんて、顔に自信がないからだと思われた」と怒る微微(ウェイウェイ)。
(日本のドラマよりは中国ドラマの方が少しわかりやすくはあるけど、正直、ヒロインが美女設定なのか、ブス設定なのか、平凡設定なのか、説明がないと分かりにくい。このドラマでは、ヒロイン微微(ウェイウェイ)は、かなりの美人設定らしい。そして、本人もそれをわかっている様子。)
慶大情報工学部の才女、微微(ウェイウェイ)によって電気は復活するが、電源入れてもPCが復活しない。原因は、昨日アルシーが微微(ウェイウェイ)のPCを床に落としたからだという・・・。(さっきまで使えてたのに?)
なので、アルシーのスクーターに2ケツしてパーツショップぽいお店へ。そこへ行く途中、大学構内の掲示板の前の人だかりが気になって見に行くと、バスケの試合の告知ポスターが。ここでやっと男神シャオ・ナイ(ヤン・ヤン)っぽい人が妄想として一瞬登場。二人とも、シャオ・ナイのファンらしい。
ショップには、一足先にイーランとその友達ナナが来ている。メモリーを買って、誰かに修理を頼みたいらしい。
メモリーが高すぎると、ナナと店員が口論していると、そこに微微(ウェイウェイ)とアルシーが来て、「見るからに中古品を新品の値段で売りつけようとするなんてぼったくりだ!」と加勢するも、イーランはその値段でいいと言ってお金を払ってしまう。
お店を出たアルシーは、怒りを隠せない。ミス慶大のウェブ選考会で熾烈な争いを繰り広げたことから、モン・イーランが微微(ウェイウェイ)への対抗心で器の大きさを見せつけようとしてるんだと喚く。2人の会話で、去年のミス慶大でモン・イーランが1位、ウェイウェイが2位だったことが分かる。そして、ウェイウェイの投稿写真は誰かが隠し撮りしたピンボケ写真を勝手に投稿したものだとか。
場面は変わり、意味深に囲碁を打つ二人の男。どうも、ネットカフェの一角に設けられている座敷っぽい部屋。(中国にも座敷とかあるんだね。)その部屋の外では、序盤で約束したギルドメンバーとの待ち合わせのために微微(ウェイウェイ)がオンラインゲームを始める。(自分のPC壊れたからね。)
ここで、微微(ビビ)がゲーム内のランキング6位ということが判明。上位者の中で唯一の女子らしい。そしてさりげなく、ランキング1位の一笑奈何(いっしょうないか)の説明が入る。一笑奈何とは、「笑って受け流す」っていう意味のハンドルネームらしい。
そして、正式にシャオ・ナイ登場!囲碁を打っていた二人のうち、一人がシャオ・ナイ、もう一人はこのネットカフェを運営するシャオ・ナイの叔父だったらしい。
そしてそして、ここでシャオ・ナイと微微(ウェイウェイ)の運命の出会い。
正式には、シャオ・ナイがオンラインゲームをしている微微(ウェイウェイ)の手さばきに興味を持ち、ゲームのIDを盗み見る、っていう場面。しかし、微微(ウェイウェイ)は、シャオ・ナイに見られているとは気づかずにお店を出てしまう。
寮の部屋に帰ってきた微微(ウェイウェイ)。ここでルームメイトが全員揃う。アルシーの他に、シャオリンとスースーで4人部屋。どうも、この大学の寮は一部屋4人らしい。女子が集まった時の、とりとめのない会話が続き、モン・イーランとナナの場面に移る。昨日値切っていた子が、微微(ウェイウェイ)?とモン・イーランがナナに質問するが、ナナからは微微(ウェイウェイ)の悪口ばかり。本音かどうかはわからないけれど、モン・イーランの微微(ウェイウェイ)の評価は美人だし親切だったと。(モン・イーランは意外といい子なのか?)
モン・イーランの好きな人が情報学部の人だっていうことを匂わせつつ、ナナはさらに微微(ウェイウェイ)の悪評を口にする。ツァオ・グァンが高級車から降りる微微(ウェイウェイ)を撮ったとか。(高級車から降りてきた=金持ちの愛人をやっているってことらしい。)
また場面が変わって、微微(ウェイウェイ)たちの部屋。アルシーの誘いで、夏休みのインターンとして真億テクノの実習生に応募する。
PCがやっと直ったようで、早速「倩女幽魂」をプレイするのだが、真水無香から離縁したいから三生石へ来てくれとのメッセージが届く。
二つ返事で離縁をOKするドライな微微(ウェイウェイ)。お詫びの武器も、クエストのために伴侶になっただけだからと受け取らず離縁する。(視聴者的にはほっと胸を撫でおろすシーンです。)
真水無香と離縁した微微(ウェイウェイ)に、ギルド友達から「ネカマ」だと思われてるよ、という忠告が届くが微微(ビビ)は意に介さず。
そして、お腹の異変を感じ取った微微(ウェイウェイ)は、ゲームにログインしたまま放置してトイレへ。
その間に、真水無香と真水無香の新しい伴侶である小雨妖妖の婚礼が始まり、微微(ビビ)はその行列を見物する人だかりの中に居合わせてしまう。
まだまだトイレに籠ったままの微微(ウェイウェイ)。(こんな、ヒロインが便秘っぽいシーンを描くドラマもなかなか珍しい・・・)
見物人はどんどん増え、それに伴い、微微(ビビ)の真水無香に対する思いを勘繰るメッセージを書き込む人たちも急増。
トイレから戻った時にはもう収集がつかない状態へ。微微(ビビ)は機転を利かせ、行列を見物する人たちの集まる橋の上でアイテムの叩き売りを始める。
ようやく騒動が収まったところで、急に微微(ビビ)は名前を呼ばれる。
声のする方を覗いてみると、そこには一笑奈何(いっしょうないか)が。ランク1位でお金持ち、微微(ビビ)のアイドル一笑奈何。
駈け寄って呼びかけに答える微微(ビビ)。
「輿入れの感想は?」と聞かれ、言葉を選び、
「盛大ね」とだけ答える微微(ビビ)。
「もっと盛大な式はどうだ?」言葉の意図が分からず、首を傾げると、
「俺の伴侶に。」と。
ここで、第1話終わり。
きゃー!!!
シャオ・ナイったら、ネットカフェで見かけた微微(ウェイウェイ)のIDを確認して、きっとゲーム上でコンタクトをとる機会を伺っていたのでしょう。
そしたらちょうど微微(ビビ)が真水無香と離縁したとのお知らせが!(ランク上位者は、何故か婚姻や離縁とかがallで周知されるシステムらしい。)
1話の最後にようやくロマンスが動き出したって感じです。
あらすじ長々と書いてしまいましたが、第1話のちょっと感想。このドラマ、3巡目くらい見た後でこれ書いてます。
第1話は、伏線のばらまきがメインで、シャオ・ナイがほとんど出てこないので、正直ちょっと消化不良で終わります。
序盤で真水無香っていう、ちょっと思っていなかった人物と主人公が伴侶となっていることにもやもやしちゃいます。
まぁただ、このドラマを2、3回繰り返し見てると、ちょっと真水無香も憎めないキャラになってきて、彼がゲーム中の伴侶に会いたいって思う気持ちも分からなくはないかなーと。
現に、中国ではリアルな相手を探す手段の一つとしてオンラインゲームをやる人が多いらしいし、それを裏付けする発言が、2話目以降のシャオ・ナイとかツァオ・グァンからの発言でちょっとだけ分かります。
まぁ、でもちょっと「どんな顔か確かめたい」、っていうストレートな発言はちょっと・・・。(ブスだったらゲームで離縁しちゃうのかよって。)
アルシーが、「誰が男神の動画を削除したのよー」って怒ってるシーンがありますが、これもちょっとした伏線。後で、誰が削除したのかはなんとなく分かります。
シャオ・ナイの叔父さんが、全話通してここでしか登場しないんだけど、登場する意味あったのかな?雰囲気もちょっと他の人と異質に感じるんだけど、ひょっとして誰かカメオ出演の人とか?
女子が集まった時の、とりとめのない会話の中で、微微(ウェイウェイ)のゲームノートの話から風騰グループの名前が。そう、知ってる人は知っている、「お昼12時のシンデレラ」に出てくる会社です。ちょっとしたコラボ。(原作者が同じってだけですが。)
それくらいかなー。第1話は。
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