総額2840円(2135-0044)
まずは、マスターが「熱いお茶?」と聞いてきたが、遮るように「ウーロン茶」<推定170円>を注文。
食べ物は、と、メニューを見渡すと、お勧めの貝の刺身がたくさんありますね。あれー、平貝に仮名が振られています。読めないお客さんがいらっしゃったのかな?
以下注文順です。
まぐろぶつ800円(7切れ)
→ちゃんと、まぐろの味がしますね。当たり前ですけどね。まぐろの甘みもするし、よかった。ちょっとちべたいと思ったけど、早く食しすぎなんだと思い、ちょっと待ってから食したら、ちょうどよい塩梅に満足。
アボカドのマスタードサラダ<推定700円>
→レタスと絡めた形。予想以上に美味しかったが、最後のほう、アボカド酔い?になり、気持ち悪くなってきたので、さっぱりとしたものが欲しくなってしまった。他に、春野菜いっぱいサラダ(アランチャドレッシング掛け)もあったので、こっちにすればよかったかも。
とりわさ600円
→最初、とりわさって何だっけ?状態でしたが今更伺うのも野暮な感じがして、そのまま注文。いざ、来てみると要は「鳥のササミをさっと湯通しして冷やした後、スライスしてワサビ醤油で食べるもの」だった。とり、だから鳥までは想像していたんですけどね。お味はお陰様であっさりしていたので、口の中のアボカド感がすっかり抜けました。
とりわさを食しながら、自然の怒りを伝えるテレビを食い入りながら見ていると、突然、左肩をポンと叩かれた。左席を見ると、常連のNさんが「よう!しばらく」と。「どうも」と挨拶。地震のとき、何していたとか、どうやって帰ったか、知り合いの方で安否不明の方がいることや、などをお話した。
ちょうど、その頃、女将さんが田舎で採られたピーナッツを炒ったとか、いうピーナッツのお裾分けをいただく。確かに、美味い。そういえば、昼に青山の寛永堂さんのいり豆(黒豆)380円を食したっけ。ちょっと、豆食しすぎ?
のどが渇いたな、と思っていると、マスターがウーロン茶を注いでくれた。それも、なみなみと。無論、ただじゃないでしょうけどね。<推定170円> 心遣いが身に染みます。
このあと、もう一人の常連さんSさんが入店。Nさん同様、風呂上りらしい。
最後に、砂肝あられ400円を注文。特にコリコリ感はないけど、もみじおろしと大根おろしが添えられており、腹具合にちょうど収まる申し分のない量かつ、肝心のお味のほうも美味。さて、薬を忘れないうちに服用して、と。店員さんに氷なしのお水を注文。なんでも、彼女(Rさん)は日本に来てから1か月で日本語がほぼぺらぺら?、バイトさんとしてがんばっている?、だか不明だがすごく褒められていた。氷なしのお水は理解いただけたようで、ちゃんと出てきた。
服用後、マスターから、常連さんらに柿ピーのサービスがあり、Nさんが気を利かしてくださり、主にも回ってきたので、ありがたく頂戴した。これで、ピーナッツ(豆)は本日3回目。やはり、食しすぎだな。
マスターも別件で、お店を不在にされている中、事情があって、女将さんがお店を留守にされるとのこと、我々3人はマスターが戻るまでお留守番を任された。そのとき、Sさんが突然「タバコでも吸うかな?」とおっしゃる。そういえば、今日は煙くないですね。あれと思っていると、以前買いだめしたタバコがなくなったら行くんだとNさんがおっしゃっていた禁煙外来を始めたらしい。なんでも、12週間のスケジュールで禁煙するらしいが、お医者さんの不手際で面談が一回抜けたとか、もっとも間違えやすいらしいけど。2-2-4-4となるところが、2-4-4-?となってしまい、「どうするんだ!」とお医者さんに聞くと最後で調整すると言われたらしい。2-4-4-2となる。これだと、余り意味がないらしいが、お二人とも外来を始めてから1本も吸っていないので現状問題はないらしい。でもね、患者はどれが正しいかの判断が付かないんだから、ちゃんと処方して欲しいものです。
そんなこんなで、マスターが帰って来られたのと、もう十分遅いので、会計を済ませ、それぞれ帰途に着いた。帰り掛け、Nさんが主に向かって突然、「そういえば、ずいぶん痩せたな」と漏らしていたのが印象的だった。
次は、よい結果であれば、復活第1弾はやはり一休さんではじまりはじまり、となるかな?
まずは、マスターが「熱いお茶?」と聞いてきたが、遮るように「ウーロン茶」<推定170円>を注文。
食べ物は、と、メニューを見渡すと、お勧めの貝の刺身がたくさんありますね。あれー、平貝に仮名が振られています。読めないお客さんがいらっしゃったのかな?
以下注文順です。
まぐろぶつ800円(7切れ)
→ちゃんと、まぐろの味がしますね。当たり前ですけどね。まぐろの甘みもするし、よかった。ちょっとちべたいと思ったけど、早く食しすぎなんだと思い、ちょっと待ってから食したら、ちょうどよい塩梅に満足。
アボカドのマスタードサラダ<推定700円>
→レタスと絡めた形。予想以上に美味しかったが、最後のほう、アボカド酔い?になり、気持ち悪くなってきたので、さっぱりとしたものが欲しくなってしまった。他に、春野菜いっぱいサラダ(アランチャドレッシング掛け)もあったので、こっちにすればよかったかも。
とりわさ600円
→最初、とりわさって何だっけ?状態でしたが今更伺うのも野暮な感じがして、そのまま注文。いざ、来てみると要は「鳥のササミをさっと湯通しして冷やした後、スライスしてワサビ醤油で食べるもの」だった。とり、だから鳥までは想像していたんですけどね。お味はお陰様であっさりしていたので、口の中のアボカド感がすっかり抜けました。
とりわさを食しながら、自然の怒りを伝えるテレビを食い入りながら見ていると、突然、左肩をポンと叩かれた。左席を見ると、常連のNさんが「よう!しばらく」と。「どうも」と挨拶。地震のとき、何していたとか、どうやって帰ったか、知り合いの方で安否不明の方がいることや、などをお話した。
ちょうど、その頃、女将さんが田舎で採られたピーナッツを炒ったとか、いうピーナッツのお裾分けをいただく。確かに、美味い。そういえば、昼に青山の寛永堂さんのいり豆(黒豆)380円を食したっけ。ちょっと、豆食しすぎ?
のどが渇いたな、と思っていると、マスターがウーロン茶を注いでくれた。それも、なみなみと。無論、ただじゃないでしょうけどね。<推定170円> 心遣いが身に染みます。
このあと、もう一人の常連さんSさんが入店。Nさん同様、風呂上りらしい。
最後に、砂肝あられ400円を注文。特にコリコリ感はないけど、もみじおろしと大根おろしが添えられており、腹具合にちょうど収まる申し分のない量かつ、肝心のお味のほうも美味。さて、薬を忘れないうちに服用して、と。店員さんに氷なしのお水を注文。なんでも、彼女(Rさん)は日本に来てから1か月で日本語がほぼぺらぺら?、バイトさんとしてがんばっている?、だか不明だがすごく褒められていた。氷なしのお水は理解いただけたようで、ちゃんと出てきた。
服用後、マスターから、常連さんらに柿ピーのサービスがあり、Nさんが気を利かしてくださり、主にも回ってきたので、ありがたく頂戴した。これで、ピーナッツ(豆)は本日3回目。やはり、食しすぎだな。
マスターも別件で、お店を不在にされている中、事情があって、女将さんがお店を留守にされるとのこと、我々3人はマスターが戻るまでお留守番を任された。そのとき、Sさんが突然「タバコでも吸うかな?」とおっしゃる。そういえば、今日は煙くないですね。あれと思っていると、以前買いだめしたタバコがなくなったら行くんだとNさんがおっしゃっていた禁煙外来を始めたらしい。なんでも、12週間のスケジュールで禁煙するらしいが、お医者さんの不手際で面談が一回抜けたとか、もっとも間違えやすいらしいけど。2-2-4-4となるところが、2-4-4-?となってしまい、「どうするんだ!」とお医者さんに聞くと最後で調整すると言われたらしい。2-4-4-2となる。これだと、余り意味がないらしいが、お二人とも外来を始めてから1本も吸っていないので現状問題はないらしい。でもね、患者はどれが正しいかの判断が付かないんだから、ちゃんと処方して欲しいものです。
そんなこんなで、マスターが帰って来られたのと、もう十分遅いので、会計を済ませ、それぞれ帰途に着いた。帰り掛け、Nさんが主に向かって突然、「そういえば、ずいぶん痩せたな」と漏らしていたのが印象的だった。
次は、よい結果であれば、復活第1弾はやはり一休さんではじまりはじまり、となるかな?