火曜日の午前、図書館まで行く時間が無かったので、駅前にある図書館返却ボックスを初めて利用した。大きなポストのような箱に次々借りていた本を入れて行く、これで良いのかと思いつつただ淡々と、僅か数秒の作業。時間節約出来た。
7日は2022年(令和4年)初の金曜日、朝から年末に予約してあった歯科で定期検診と歯垢を取る処置をしてもらい、来週からもしばらく通うことになった、その足で、コンビニに寄り、シルバーセンターから届いていた植木剪定の請求書を支払い、帰ってからは、「ふることぶみⅡ」の台本を読み直し、歌8までの歌詞を書いて、お風呂の壁に貼った。じっくり本も読みたかったけれど、去年からの文庫本は未だ読み終わっていない。
いままで劇のために我慢していたことを10月1日から解禁しようと思う。本を読む、NETFLIXで観始めていた物語をシーズン最終まで制覇する、絵を描く、クリスマス会で弾くピアノ曲を完成させる、などなどやりたいことがいっぱい。まずは、アレイと秋の空気をたっぷり吸って、ゆっくりのんびり散歩をしよう。
特別整理で2月22日~3月10日まで休館していた図書館が、木曜日に開館したので、絵本講座で借りていた本を返しに行ってきた。歩行中に長女からスマホに着信、楽しく歩きながらおしゃべり、午後はテニススクールの帰りにスーパーで、昔のテニス仲間に遭遇、近況を語り合った。
絵本講座で紹介する絵本を借りに図書館へ行ってきた。わらべうた「おなべふ」に基づいた柳生弦一郎作の「おなべふこどもしんりょうしょ」という絵本がとても面白かった。「おなべふ」検査でお薬を出すか注射をするかを、おなべふ先生が決め、診察券は自分で作って本の表紙に貼っておくというユニークな内容、絵もとっても力強く、楽しい気分にさせてくれる一冊。