とてもかわいいイーブイを捕まえた。左の頭におそらくマリーゴールドの紫の花弁が5つほど付いている。でも男の子で体長37センチ、9、54キログラム、アレイより少し小ぶり、雨の中現れた2月最後のポケモン達と格闘しながら、レベルアップを計る。ポケモンGOゲームは楽し。
「タッカンタカタカ」のリズムを一人ずつ刻む順番が回ってきたけれど上手く踏めない。なんとかゆっくり分解してステップするのだが左右が入れ替わったりリズムが早くなると頭が大混乱、宿題になっている長いバージョンも何度もビデオを観て復習していったつもりだけれど、いざみんなとあわせるとリズムが合わないし、なんか少しち違う。だんだん難しくなってくるタップダンス部、ついていけるのか?
忙しい土日を上手く乗り越えられた安心感から月曜日はゆったりとしたクールダウンの日、BS3プレミアムシネマで放送されていた長編の「ドクトル・ジバゴ」を何度も居眠りしながら観るとはなしにバックで流し、コタツでのんびり、読みそびれていた新聞小説も何日分かを続け読み。抜け落ちていた文化を取り戻した2月の最終月曜日。
日曜日は午前中、西部公民館でバロックダンスの講座、メヌエットで「Z」の形にパートナーと踊り、ガボットのステップを習った。午後からは郡山城ホール柔道場で「古事語り部座」松村稽古、昨日の続きから台本の最後まで、大方の動きが決まった。注意されたところを忘れずに、また2週間後「郡山ラプソディ」の松村稽古は続く。
土曜日は午前中、自主練習で柔道場、午後からは剣道場で古事語り部座のお稽古があった。台本も後半に進み新しいシーン作りが急ピッチで進んだ。今までのシーンの見直しもあり、私には十分把握できていないところが多々あることが判明、解決できていないまま、どんどん先へ進んでいく松村さんの頭の回転力。ついて行くためには相当な努力が必要なこと、今更ながら危機感がつのる。