関西テレビで10時から放送されている「水10!」の後半に、オリキュンヤング検定というものがあり、30歳前後の女性タレントのオバサン度を計る。20歳代の若い、オリエンタルラジオの司会もおもしろく、軽快なタッチで番組がすすんでゆく。昨日の問題で、私が、答えられたのは「リラックマ」のみ、完全なオバサン。
角川文庫の「さみしさの周波数」乙一(おついち)作を読んでいる。かわいいイラストがついているのだが。内容は心霊写真や未来予報であったり、少々コワイ、1978年生まれの作者の文章は、主語が時々、意図的にかくされていて、読み手を引き込んでゆくようだ。
15歳の愛犬、シューが、ときどきせき込み、フラフラするようになったので、朝夕薬を飲ませている、2週間分で5512円、心臓や血管に効く薬のようだが、欠かすと、具合が悪くなるので、飲ませ続けねばならない。長生きしてもらいたいが、痛い出費だ。
河瀬直美監督の「殯の森」が、カンヌ映画祭でパルムドール、グランプリをとった。
チームカムカムで応援しているだけに、たいへん名誉なこと、ひとコマもがり運動が、功を奏した。7月1日、郡山城ホールでの特別試写会が、楽しみ。
チームカムカムで応援しているだけに、たいへん名誉なこと、ひとコマもがり運動が、功を奏した。7月1日、郡山城ホールでの特別試写会が、楽しみ。
庭のやまぼうしの木に白い花が咲いている。5、6センチのかわいい花だが、上を向いて咲く、可憐な花で、アマリリスの赤い大きな花とは、対称的。5月の庭は、つぎつぎと、咲く花が美しい。雑草もすごい勢いでのびてくるのだが・・・。