ポケモンGOレベル34のXPが息子より12,000XP多くなり、少しリード、レベル35まで、あと30万XPとなった。2019年のスタートも充実してゲームライフを送り、古事語り部座の稽古もなんとかこなせることが出来た。1月にやり残したことはないか、も一度チェックして、元気に2月に突入だ。
次女一家が私の家の近くに引っ越してくることになり、新居を初めて見てきた。娘の希望がいろいろ取り入れられている台所やリビングは、まだ家具が入っていないこともあり、広々としていて、これから始まる新しい生活への希望に満ちあふれていた。こちらも幸せのおすそわ分けをしてもらったみたいで、ホコホコした一日だった。
息子の子どもが熱を出したので、子守りに来て欲しいと要請があった。離れたところにいるので4~5日泊まる準備のため、あちこちに頼んでいる最中、お世話をして下さる所をネットで見つけたから、来なくてもいいと連絡があった。慌てふためいた月曜日の午後、今後の非常事態に備え、いろいろなことを想定しておかねばと思った。
昨日に引き続き台本の差し替えがあり、「金魚ブギウギ」までの振り付けがほぼ決まり、第3世代以降の段取りが付けられた。次回、松村さんが来られる時には、ココまでの復習をしっかりやっておくようにとの宿題が出た。この演出のスピードついていけるのは、プロでも難しいかも、録られたビデオを何度も観て、動きの変わったところを体に覚え込ませなければ、なんと難しい物に挑戦してしまったのだろうか、演劇はラビリンスだ。
土曜日は、サキタハヂメさんが「金魚ブギウギ」のキーを決めるため歌唱指導に来られた。そのあとは、冒頭シーンから第2世代の終わりまで通し稽古。終わるまでに1時間半かかり、松村さんから雷が落ちた。前に直されたことが出来ていないのは、外から帰ってきて手洗い習慣が身についていない小学生以下だと怒られ、段取りを間違えたり、セリフが入っていない人は、ちゃんと出来てる人の足を引っ張ることになっていることを自覚せよとダメ出し続出。どよーんとした雰囲気で帰宅したが、落ち込んでばかりではいられない、すぐに町内会の集りに参加し、気分は少し回復した。