劇団カムカムミニキーナのUstream番組「熊熊ミニキーナ(仮)」を、昨夜の10時~11時まで、パソコンで観た。11月からの本公演「クママーク」のチケット予約と、Tシャツの制作に、八嶋範人さんと、山崎樹範さんが、デザインで競い合うこと、松村武さんが、熊野に取材旅行に行かれたお話など、盛りだくさんの番組だった。「イマつぶ」のやり方がいまいちわからなかったので、あちこちの「いいね!」を押して、傍観していた。
8月にお寺さんが、お盆のお参りに来られるので、お仏壇を、きれいにしておかなければならない。アレイが、カーテンタッセルや、床、柱などを相当傷めてくれたので、部屋はあまりきれいにならないが、せめてお仏壇の中は、掃除しておこうと思う。
日曜日は、午前中「子供スペイン講座」の第4回目、トレド刺繍や、スペインのお料理紹介と、古都♪古都フィエスタにむけた合唱練習を、西部公民館で終えた後、平城西公民館へ移動、午後は、音楽を活用した地域における子どもゆめ体験「箏とミュージックベルの体験活動」第1回目の授業が行われた。こちらの方は、6回授業をして、10月に発表会の予定。
夜になると、どこかで打ち上げている花火の音が聞こえて来る、音速と光速の時差で、音が聞こえてから2階に上がって、近所の空を見まわすと、煙しか見えず、遅かったかと思うのだか、しばらくすると、何発目かの花火を見ることが出来ることがある。夏の夜は、何かと忙しい。
11月に予定している音楽講座の会場を、申し込みに行かねばならない。開催日の3か月前から、申請できるらしい。ということは、8月に入ったら行動を開始せねば、暑い夏の日に、秋のことを準備、何事においても先手必勝なのだ。