久しぶりの雨にテニスはお休み、午前午後と取りだめたビデオを見つづけた。「うつくしい人生」というフランス映画は、字幕が小さく、バックが白い場面では、文字が透けてしまい、こりゃフランス語もある程度、学習せねばと思わせる内容も深いが教育的効果もある作品であった。
5セットマッチは、やはりきつかった。バックハンドが一本決まった時には、勝てるかなと思ったけれど、5セット目で負けてしまった。他の人からは、一勝したものの、長引いたこの試合に負けてしまったことが今後の練習で生かされる様、がんばろう。
たて9マス、よこ9マスの標の中に1から9までの数字をいれて、同じ列や、3×3ブロックで囲まれた中に、同じ数字が入らない様にして、すべてのマスを埋めて行く、「SUDOKU]というパズルが、ゲーム機になって発売される。朝日新聞の赤のbeで懸賞問題に、よく使われて頭を悩まされたものだ。3675円、買おうかな!
冬のお寺の特集をしていた。金閣寺、銀閣寺、延暦寺、興福寺、西大寺、長谷寺、東大寺、京都と奈良の代表的なお寺が雪景色に凛として映っていた。冬に行われる有名な行事も紹介されていた。お寺めぐりをする、老夫婦が理想だったが夢は夢のままでおわりそうだ。
準決勝で、シャラポアが敗れた。美しさと強さを備えた彼女を画面で見れないのは残念!
私達、庶民のテニスレッスンでは、ツーバックという戦法を習った。前衛も後ろに下がり、
ロブでしのぎながら攻撃のチャンスを狙うと言う、背水の陣的戦法だが、以外と有効に得点することができた。
私達、庶民のテニスレッスンでは、ツーバックという戦法を習った。前衛も後ろに下がり、
ロブでしのぎながら攻撃のチャンスを狙うと言う、背水の陣的戦法だが、以外と有効に得点することができた。