卑弥呼をテーマにしたミュージカルが地元の会館で演じられる。招待券を戴いたので、見に行こうかと思う、久々の観劇、どのように演出されているのか、楽しみである。
市民にハガキで案内が来る検診を受けに行こうと思う、電話で予約し二週間後に、医師から結果説明があるようだ、二,三年前より、ずいぶんと改善されているようだ、事実、結果の数値だけが郵送されて来ても、何をどうすればよいのかよくわからなかった。今年もひっかかる項目がありませんように・・・。
昭和40年、常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生を支えた人々の奇跡の実話を、李相日監督が映画化、松雪泰子の先生役がうまい、蒼井優のダンスが見物、南キャンディーズのしずちゃんが、笑わせて、泣かせてくれる。豊川悦史、岸部一徳、冨司純子らが、演技力で脇をかためている。今年一番、涙を流した、佳作。
1975年にカナダで開催されたIMC世界音楽週間で、当時のIMC会長で名バイオリニストのメニューインが、紛争の絶えない国際関係を憂いて、10月1日を「国際音楽の日」にしようと呼びかけました。日本でも、1994年「音楽振興法」が成立し、1996年浜松市で第1回「国際音楽の日フェスティバル」が開催され、以後毎年各地で多彩な催しがおこなわれてきました。来年は、近畿ブロックでも合同の発表会を企画し、目下、会議を重ねています。
ネットワークを地元でも立ち上げ、来年の国際音楽の日記念コンサートに向け、皆で集まり会議をすることになった。筝の名手がいらっしゃるので、邦楽演奏を二十分程していただくことになりそうだ。