エクセルを使って、大正琴の数字譜を書いてみようと、「春の海」を48小節にわけ、一つのセルに12個の数字を納めるべく、四苦八苦。ゴールデンウィークは、この作業に費やされそう。数字の上に♯をつけたり、~~をつけるにはどうすればよいのか、わからない。とりあえず試作品を印刷して、手書きで音譜を書きくわえてみよう。
奈良・トレド姉妹都市提携40周年記念事業「こどもスペイン講座」が28日の日曜日から始まった。市内の小学生25名が、全6回の予定で、9月の「古都♪古都コンサート」に合唱での出演を目指す。挨拶と自分の名前をスペイン語で言いあい、「Mi granja」を歌った。終わりの挨拶もスペイン語で、「アスタ ルエゴ」と皆で声をかけあい、和やかな雰囲気の中、一回目の授業が終わった。
庭の植木鉢に植えておいた、白いフリージャーが咲き、つぎつぎと他の球根や、苗がつぼみをつけはじめた。春爛漫、これで雑草がのびてこなければ、きれいな庭なのに・・・。
フリージャーは、母が好きだったお花、生きていれば4月が、誕生日だったので、いっしょに眺めることが出来たのにね。少しさびしく、白い花を見つめている。
フリージャーは、母が好きだったお花、生きていれば4月が、誕生日だったので、いっしょに眺めることが出来たのにね。少しさびしく、白い花を見つめている。
ゴールデンウィーク前に、郵便局から、申請書を音文創に郵送することができた。これで、30日の締め切り前に、書類が届けられることであろう。肩の荷が下りた感も、つかの間、今度は、こどもスペイン講座開講にむけ、代表挨拶の文章を考えねばならない。暗記して、皆の前で笑顔であいさつを、などとハードルを上げると、胃が痛くなるので、作った文書を読んで、なんとか場を取り持とうと思っている。
狂犬病の注射が、3200円。犬の登録に3000円(生涯1回のみ)。農協前に設置された、市役所の出張所で、シュウやレンの死亡届けも出して、アレイの保健所デビューは、無事終了。頂いた鑑札を首輪に取りつけるよう指導された。野良犬にならないための、おまじないかも。